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2025年2月

  • 278号/2度のリフレッシュ(25日)

2025225日/278号  2度のリフレッシュ

3連休は、寒い日が続きましたが、日ごと日差しは明るく、そして日も長くなっています。東京の今日(24日)の気温は9℃ですが、週末には18℃まで一気に上がるとのこと。春はもうすぐそこですね。

 

今月、ピンポイントでお休みをとり旅行しました。九州は鹿児島、鹿児島は指宿(いぶすき)の砂むし温泉が目的です。鹿児島市周辺や屋久島・奄美大島へは旅行したことあるものの、指宿へ南下するのは初めてのこと。京セラに勤めていた頃、セラミックパッケージを製造する国分工場(霧島市)へ出張したことが数回あります。当時の上司から砂むし温泉の気持ちよさをさんざん刷り込まれており、いつかいつかと思い描きながら時はたってしまい…それが1年くらい前、「ブラタモリ」をたまたま見てたら指宿の特集(しかも、番組最終回)をやっていて30数年来の記憶が蘇った結果とも言えます。

 

鹿児島市内から指宿へのアクセスは今でも便利とは言えません。鹿児島中央駅から指宿までの特急「いぶたま/指宿の玉手箱」号に乗車しても片道1時間ほど要し、その本数は日に3本ほどと限られています。ちなみに玉手箱と名付けられたのは指宿が竜宮伝説の発祥地と言われているからです。

 

11時過ぎに指宿に到着した足で「砂むし会館砂楽」へバスで移動しました。受付で一人2,100円を支払い、浴衣、バスタオル、タオルを受け取ります。その際に「(浴衣の)下には何もつけないでください」と2回ほど言われました。更衣室へ行って言われたとおりに着替えます。平日のせいもあり更衣室はインバウンドと思しき客がパラパラいるくらい。寒いだろうなぁ~と思って建物からサンダルを履いて一歩外へ出たとたん、浴衣のあらゆるすき間(?)から風が吹き込んでくるわくるわ。体はカチカチに固まってしまったわい。真冬の海岸ベりで浴衣一枚なんだから当然といえば当然。テント布で囲まれた砂場へ、とにかくこけない程度にダッシュ移動。

 

そこは別世界。竜宮城ほどではないだろうけれど、十分すぎるくらいの異空間。オジサン、オバサンが大ぶりなスコップを両手で持って地中からの蒸気を帯びて黒くなっている砂をジャリジャリ掘ったり、かけたりしてました。

 

「ハ~イ、こちらに来て。タオルを渡してください。頭をこちらにして横になってください」と明確な指示。一秒も早く暖まりたいから即、そのとおりに。「今から砂をかけていきます。重すぎたり、熱かったら遠慮しないで言ってください」で、砂かけスタート。最初に寝転んだ瞬間は「(半分は)まだ寒いの~」だったのが、砂を一振りかけられた途端に「あったけ~」に激変。体が冷えていたことを割り引いてもこの変化の瞬間には自分でも驚いた。

 

二振り、三振り、四振りから五振りくらいでしょうか。ネット情報では、5060㎏とも言われる砂で体が完全に固められてしまい身動きがとれなくなりました。この時点で寒さは完全シャットアウトされており、逆に砂の重みがズシッと体全体にかかります。生き埋めってこんな感じなんだろうなぁ。これで顔まで砂をかけられた確実に死ぬなぁ、と考えると半分恐怖(笑)。すると「今から10分くらいが(砂むしの)時間になります」とのこと。

 

1分とたたないうちに体の変化、というか普段は感じることのない足の鼓動に気づいた。ドクンドクン、ドクンドクンと一定のリズムでそれは見事に足が脈打っているのがわかるんです。足は第2の心臓そのものだと実感します。ふくらはぎの静脈が血液を心臓へきちんと送り返しているのですね。このドクンドクン感、慣れてくるとたいそう心地いいもの。そして目を閉じて耳を澄ますと打ち寄せては引く波の音が加わり、まさに極楽、極楽、竜宮城。10分ではもったいないので、その倍近く横になってました(笑)。ちなみに「10分たったので出てください」という野暮なことは一切言われません。あくまで自己判断に委ねられます。まれにのぼせてしまう人もいるそうですが…

 

いぶたま号、砂むし風呂砂楽、砂むし場手前の写真撮影はできました。が、砂むし温泉の現場へはスマホ、カメラの持ち込みは一切禁止のため竜宮城の秘密をお見せできずに残念です(最後の1枚はホテルからの桜島)。

竜宮城でリフレッシュした私は、その翌週に企業研究会のIR実践フォーラム2月例会へ登壇する機会をいただいておりました。当日には会場とオンライン合わせて60名超の皆さんに「IRを取り巻く環境変化と今後の見方」とのお題で講演をしました。若い世代の皆さんから率直なご質問をちょうだいし、ここでもリフレッシュできたのは申し上げるまでもありません。どうもありがとうございました!それではまた次回!

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