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2019年6月

  • 98号 株主総会対決(24日)
  • 97号 「国家一級俳優」知ってます?(18日)
  • 96号 サッカーと右脳(10日)
  • 95号 インド人嘘つかない?(3日)  

2019年6月24日/98号 株主総会対決

東京オリンピックのチケット抽選結果どうでした?私は見事、全滅しました。落選、落選、落選、落選、落選、落選、落選…の文字がイヤというほど続きました(笑)。結果へアクセスするのに2時間待った結果がこれなのでへこんだ。が、落ち着いて考えると申し込みの作戦ミスがあったかも。まず、人気の高い開会式・閉会式から始まり、日本人選手の活躍が期待できる競技の決勝戦のうえ、もっともお手頃価格席(といっても妻と2名で数万円だが)を申し込んでました。これらは競争率が、いちばん高いところだったかもしれませんね。半分でも当選すると○百万円にはならないけれど、確実に○十万円になるので、どうしよっ申し込み過ぎ?と悩んでいたのは何だったの?まぁ、そもそも、最終日締切ぎりぎりという夏休み宿題状況での申し込みだったのでしかたないのかもしれません(笑)。

 

先週から株主総会のシーズン入りしました。私の手元へも招集通知が4社から送られてきました。1社は関西開催のため欠席。2社は開催日がかぶっていたので、最近株主になった企業の総会を選びました。結果、2社の総会へ出席。

 

1社目は、コマツです。開場は帝国ホテル孔雀の間。東京オリンピック開催の影響で、この会場になって3年目。同社の総会は、メルマガ3号、51号でも取り上げています。間違いなく毎回、最高レベルの総会を開催されています。株価は181月の高値4000円から足元2400円まで下落。

 

2社目は、RIZAPです。開場はホテルニューオータニ鶴の間。会場キャパにまず驚きました。2千名分くらいの椅子が一部屋に整然と並べられているのは壮観です。これが第一会場で、都合第七会場までホテル内に準備されていると知り、二度驚いた(どれほどうまったかは知りません)。株価は181月の高値1000円から足元250円まで下落。

 

会場・株価は両社互角です。それではここから来場者、業績、運営、議長の視点で比較してみたいと思います。

 

<来場者>

株主数はコマツが19万人、RIZAP6万人です。ただし、来場者の多様性はRIZAPがコマツを圧倒していました。コマツ総会は、平日開催のため高齢株主層が中心。RIZAPは土曜日開催のためか、若いカップルが来ていたり、40代前後のお父さんが来ていたり、女性の姿も目につきました。質疑応答では、遠方(大阪や岩手)から来たという株主もいました。こういう人はプチ旅行を兼ねているに違いない。

 

<業績>

コマツは2018年度決算で売上2.7兆円、営業利益3.9千億円、営業利益率14%ROE14.7%という文句のつけようのない、ある意味お化けのような数字をたたき出しています(市場回復が予想以上だったためで、この反動もあり新中計では厳しめの市場想定)。一方、RIZAP18年度決算で193億円の当期損失計上。前年度の最高益からまさかの大赤字転落。ずさんなM&Aが元凶で、その膿を一気に出し切るため損失額が拡大。復活を目指す同社の特集がテレ東「ガイアの夜明け」で放送されたのをご覧になった方も多いのでは?

 

<運営>

両社とも質疑応答には十分な時間を割いていました。残念だったのは、RIZAPの投影資料に誤字があったこと。対処すべき課題に「消費者ニーズの変化に対応する新商品・新サービスの開発」をあげていましたが、それが「消費者ニー時の変化に~」となっていた。瀬戸社長もしゃべっていて気づかれたようで、話すスピードと声のトーンが変わってしまいました。

 

<議長>

コマツは小川社長、58歳でこの4月に社長就任。略歴を拝見すると生産本部が長く、海外駐在経験もあり。見た目や話しっぷりから切れ者・能吏との印象を持ちました。瀬戸社長は41歳。メルマガ47号でも書かせてもらいましたが、創業者にはめずらしいほどぎらついていない社長だと思います。

 

両社の特長がそれぞれ現れた総会でしたが、後味はRIZAPがよかったかな。コマツは株主から「(株価下落)どうしてくれんだよ?」的な詰問調の質問が複数出されました。私は、会社側説明が合理的だと思ってます。会社は株主を選べないからきびしいよね…

 

一方、大荒れに荒れると予想していたRIZAPですが、そうはなりませんでした。背景には①総会までに悪材料はすべて公表、②瀬戸社長の人柄、③ファン株主の応援メッセージ的質疑などをあげることができます。また、今回で取締役を退任する松本取締役が質疑応答で「今回、皆で痛みを分かち合い」と株主も含めて痛みを共有するべきだということを暗に示唆する発言をされたのはさすがだと思いました。

 

瀬戸社長は議案承認後のあいさつで「今日はこんなに暖かいお言葉を頂戴するとは思っていませんでした」と正直な気持ちを吐露されました。RIZAPの魅力は、おそらく瀬戸社長自身の飾らないところ・親しみやすさ・潔さが株主に響いているのではないかしら。言い換えればその間に業績を成長軌道に戻せるかということ。私もしばらくは、株主として見守っていきたいと思います。それでは、また来週!

2019年6月18日/97号 「国家一級俳優」知ってます?

サッカー女子ワールドカップ、なでしこジャパンのグループリーグ突破が確実になりました。20日(日本時間)のイングランド戦に勝てば文句なしの1位、引き分けなら2位通過。負けて3位になったとしても、AからFの各組3位でグループリーグ敗退するのは2チームのみで、E組とF組の2チームが連敗したことで両組の3位チームが日本の現勝ち点4を上回る可能性がなくなったためです。めでたし!

 

生まれて初めて京劇を観劇しました。まさに「感激」しました。京劇は清代に安徽省で生まれ、北京を中心に発展したので京劇というそうです(ウィキペディアより)。主に北京と上海の二流派があります。私が観たのは、10年ぶりに来日している上海京劇院です。

 

舞台では、俳優が生演奏に合わせてセリフを発します。中国語で、頭の芯にビンビンとぶつかってくるような甲高い声なので理解不能。ただ演目が「西遊記」であったことと、10文字前後の字幕がパッパッとタイミングよく投影されるので場面内容は理解できました。音楽とセリフ回しが2幕目以降、なぜだかとても心地よく感じるようになりました。また、ところどころで見せるアクロバティックで切れのある動きからは、言葉以上の力を感じました。ジャッキー・チェンは、幼少期に京劇を学んでいたそうですが、映画ではその力を最大限に活かしていることがよくわかります。

 

衣装の色が役柄を表していることも理解を助けてくれます。中国人にとって、黄色は高貴な色ということを以前に聞いていましたが、皇帝役の衣装は本当にまっ黄色でした。前職、日東電工にはニトフロン973ULという世界シェアNo.1の高品質フッ素樹脂ガラスクロステープがあります。1巻を入れる小箱のパッケージ色は昔から黄色です。これって最大市場の中国で高貴=高品質のイメージを作るのに一役も二役も買っていると思うのです。因みに競合のパッケージ色はピンクです。

 

パンフレットを見て面白いと思ったのは、俳優紹介の最後に必ず「国家一級俳優」とか「国家二級俳優」と書かれていること。孫悟空を演じるのは国家一級俳優ですが、三蔵法師は国家二級俳優でした。ググってみると、中国政府は毎年、俳優や芸能人に対して一級、二級の資格認定を発表しているようです。ちなみに、ジャッキー・チェンは国家一級です。一級、二級の詳しい基準はわかりませんが、日本で言う「人間国宝」のようなものかと思いきや、結構、若い人も選ばれていたりします。年功よりも、真に人気と実力を兼ね備えている人を選んでいるのかな?

 

これを見たとき、最近話題の東証市場区分見直しのことを思い出しました。13日付、日経新聞の経済教室に掲載された神田秀樹学習院大学教授の寄稿文を読んでいたこともあると思います。神田先生は、市場区分見直しの課題を3点あげておられます。

 

(い)各市場区分のコンセプトが曖昧であり、多くの投資家にとって利便性が低い。特に市場第2部、マザーズ、ジャスダックの位置づけが重複していて、分かりにくい。市場1部も市場コンセプトが明確でなく、パッシブ投資が普及する中で流動性の低い銘柄の価格形成にゆがみが生じている。

 

(ろ)現在の市場区分では、上場企業に持続的な企業価値向上の動機づけを与えるという点で、期待される役割を十分に果たせていない。特に市場1部へのステップアップ基準は、上場企業の持続的な企業価値向上の動機づけの観点から十分に機能していない。また、機関投資家の参入のための方策や新興企業に適した開示制度の検討も必要。

 

(は)現状では、投資対象としての機能性と市場代表性を備えた株価指数が存在しない。特に多くの機関投資家がベンチマークとしている株価指数である東証株価指数(TOPIX)は、市場第1部のすべての銘柄で構成されており、グローバルにみても特異なものとなっている。

 

IR現場で実務に携わっている方からよく聞くのは、例えば東証1部指定からはずれてしまうかもしれないとか、マザーズ・ジャスダックから1部へ指定替えを目指すモチベーションが維持できないということ。目の前の懸念は確かにそのとおりだと思いますが、今回の議論はそれだけにとどまらないはず。少なくとも①エントリー市場の在り方、②ステップアップ先の上位市場の在り方、③市場からの退場の在り方について議論がなされ、それに伴う株価指数見直しも必須となります。これらが整った暁には、最適な市場で各企業が、いま以上に輝ける可能性を拡げる機会になると捉えることはできないでしょうか。期待しすぎかなぁ。

 

いずれにしても企業の立場からは企業価値向上に向けた努力を1年、2年、3年…と持続するしかありません。IR活動で伴走者が必要になったときは、いつでもディア・マスターズへお声掛けください。それでは、また来週!

2019年6月10日/96号 サッカーと右脳

サッカー女子ワールドカップがフランスで開幕しました。が、日本での注目度はかなり低いですね。前々回優勝、前回準優勝と実績は残しているのに。去年のアジアカップでは優勝するも勝ちっぷりが、どうもすっきりしません。準決勝で宿敵韓国、決勝で強豪中国を破っており、やることやってくれているのですが、いずれもフラストレーションがたまる勝ち方でした。<強い>と感じる勝ち方ではありませんでした。スター性ある選手がいないことも、盛り上がりに欠ける理由なのかもしれません。

 

素人分析はいいとして、分析のプロ3名の話を聴いてきました。ところで「鼎談」は何と読むか知ってますか?

 

「ていだん」ですね。恥ずかしながらその読みと意味を今回初めて知りました。3名で向かい合って話し合うことをいうのですね。「鼎」は「かなえ」で漢字の持つ意味は、三つの足を持つ器とんこと。なるほどと腹落ちしました。「対談」「座談」との違いもよく理解できますよね。閑話休題。

 

セミナータイトルは『右脳思考のススメ』で、登壇者は次の方々で、はい、豪華な顔ぶれでした。

 

内田 和成 早稲田大学 大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授

楠木 建  一橋ビジネススクール 国際企業戦略選考(一橋ICS)教授

入山 章栄 早稲田大学 大学院軽々管理研究科(ビジネススクール)教授

 

入場時に気前よく、主催者である日経ビジネススクールから内田先生が最近、上梓された「右脳思考/ロジカルシンキングの限界を超える観・感・勘のススメ」をいただきました。全体120分中、冒頭で内田先生が右脳思考のイントロを行い、その後、楠木・入山先生が登壇され3名で90分「鼎談」されました。

 

基本的におしゃべりな連中なので、ノンストップでしゃべりっぱなし。知的(痴的)興奮を呼び起こします。司会進行・MCを務める女性がステージ上にいたが、椅子に座っているだけ…さすがに、いけないと思ったのか1時間くらい経過したところで、最年長の内田先生が「〇〇さん、我々だけでしゃべってしまってごめんなさいね」と気遣いを見せた。MCは「3人のお話が掛け合い(漫才)のように面白くって、隣でずっと聞き入ってました」と言い、これに続けてこの日のために準備してきたと思われるトピックを意気込んでしゃべったのだが、内田先生は一切、反応することなくあっさりスルー。そして、まるで何事もなかったように3人の会話へ戻っていきました。「オ~~~ッ、こんなのありかよ!」キラーパスを受けたMCの反応が悪かったんだろうな(笑)。

 

自己主張の強い連中でもあります。とは言え、大勢の聴衆の前で「オレがオレが」と直接的アピールはしづらい。では、どんな手で自分の方へ関心を向かせていたかというと…

 

  大物経営者と会った時の話(契約していれば尚、可)を話に放り込む

名前の出た経営者は、ユニクロの柳井さん、日本電産の永守さん、ソニーの久夛良木さんなど錚々たる方々。誰が、どなたの名前をあげたか、だいたい予想つきませんか?

 

  国内や海外有名教授(経営学者)の説は、こういうことと一席、ぶつ

一橋大学名誉教授の野中先生の「SECI(セキ)モデル」について入山先生がパッとわかり易く説明されたのは、思わず「ゴ~~~~~ル」と言いたくなるほど決まってたな。

 

  相手のトピックに即座に反応しつつも、自分のトピックへ持ち込む

これは右脳派の楠木先生が抜群のセンスをお持ちです。入山先生が「僕は左脳派なので、左脳派のポジションでいきます。最近、右脳が色んなところで注目されてますよね」と言い終えるかどうかの瞬間に、張りのあるバリトンボイスで「例えば、過去にも(右脳派への)流れがあり、来た来た!という瞬間があった…が、一過性で終わった。そういうこと、過去2回くらいあった。期待しすぎてはいません(笑)」これも、うまいね。

 

3人が言葉というボールを自在に操りながらゴールを決めようと切り込んできます。恐らくこういう場合のゴールとは、聴衆にどれだけ腹落ち感のある話をすることができたかだと思います。言い換えれば、どれだけわかり易い話をすることができたかでしょうね。私が主審だったら楠木先生が金メダルかな(笑)。ある意味、芸人のような笑いもとってしまうところがすごいです。

 

なでしこジャパンの初戦は日本時間6月11日のアルゼンチン戦となります。今回のチームは、若手選手が多いだけにふたを開けてみないとわからないところがあるでしょうが、勝っても負けても納得感ある試合を見せて欲しいです。ガンバレ、なでしこジャパン!それでは、また来週!

2019年6月3日/95号 インド人嘘つかない?

早いもので6月に入りました。IR担当の皆さんは決算発表・決算説明会も終わり一息つく間もなく、取材対応、株主総会準備、海外IR、有報・コーポレートガバナンス報告書作成などなど、忙しくされていると思います。3月期決算企業にとって最繁忙期である第1四半期最終月を無事に乗り切ってください。

 

先日、某社決算説明会を終え、焼売ではそこそこ知られた日本橋にあるお店でランチした時のことです。食べ終わり、お勘定へ。勘定を終え、ドアを開けて一歩出たところで、回れ右して店内へ戻りました。理由わかりますか?

 

 ①  忘れ物(スマホ)をした

②  突如トイレへ行きたくなった

③  勘定が違っていた

④  店員から声をかけられた

⑤  有名人が入れ違いに入店した

 

正解は③。つり銭があっていませんでした。ランチ1,130 円に対して、2,000円支払ったのでお釣りは870円であるべき。が、770円しか手元になかった!レジはインド系の男性(口髭有り)。『お釣りが足らない!』と詰問口調で言うと流ちょう過ぎる日本語で『申し訳ございません。間違えました』と深々と頭を下げて、不足の100円を即座に返金してきた。この言葉の前に『あっ、ばれちゃったの~、細かいところ見てるネ、しかたない返しますよッ』という相手の(心の)声がとても伝わってきたので、ますますカーッときた。ホールを仕切っていた日本人女性へ申し立ててやろうとしたその時、

 

アンガ‐マネジメント本の「怒りは6秒」を思い出しました。唾をゆっくり3回のみこみ6秒経過(この間、やたらと長く感じたな)。すると、もう一人の自分が『いやいや、こんなに素直に謝ってきたんじゃないの。ほんとに間違えたに違いない。ことを荒立てちゃいけないよ』と声をかけてきた。言いつけたいと考えていた自分とそうでない自分が葛藤すること0.7秒。言わないことを選択しました。名札をつけていたので、名前をじっくりと見た後で「二度と同じことすんなよ!」と言い残して店を出た次第。これでよかった(のかな?)。

 

家に帰って妻に話すと「ボ~ッとしているからでしょ」とにべもなく言われた。言われれば確かにそのとおりなので、これから気をつけます(笑)。それより、なんで今回気づくことができたのだろう?というのが気になってしかたない。

 

  直前に読んだ記事の影響。日本に滞在する外国人が増えたことによる功罪の記事で、罪の方が頭に残っていた。観光客による万引きの激増です。

  支払時にレジ係が普通に声に出して言うべき言葉が一言もなかった。「2000円お預かりします」「ランチセット1,130円です」「おつりは870円です」というような。支払いの瞬間から違和感があった。

  海外旅行した際、タクシー支払でインド系と思われるドライバーから同様のつり銭詐欺にあったことがある。チェックイン後、小銭を整理していて気づいた。金額は数十円単位の極少額で、他国のコインが混じっていたことに思わず笑ってしまった。

 

過去の経験、直前に読んだ記事、そして何より支払現場での違和感。そうか、なんとなく気づいたのではないんだ。でもそう感じていたのであれば、どうしてお店を一歩出る前に確認しなかったのかな?

 

870円は、硬貨で5001枚、1003枚、501枚、102枚と7枚にもなります(実際は6枚でしたが(笑))。これを数えるのが、面倒だったのかな~。私の前に支払をしている人たちへの対応がテキパキとしていたからかな~。それとも、レジ係の眼前で硬貨を数えることは相手(特に外国人)を信用していないということで、傷つけはしまいかと気遣ったのかな~どれも当たっているようで、違っているような気がします(笑)。

 

店を出て次の目的地へ移動中、こんなことを悶々と考えながら、ふと出てきた言葉が「キャッシュレス」。政府は、キャッシュレス決済比率を2025年までに4割に高めたいそうですね。別にキャッシュレスであろうが、あるまいが全く関心なかったのですが、今回の件で、ちょっとした支払いの決済には(キャッシュレスが)うってつけと思うようになりました。調べてみると、何社もの企業が既に参入を発表していました。個人的には、今秋スタート予定の<Bank Pay>へ注目です。メガバンク・地銀など1000以上の金融機関が対応し、加盟店にとってもQRコード決済なので導入費用を抑えることができるそう。これなら「インド人嘘つかない?」を気にする必要なくなるでしょう。それでは、また来週!

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