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2021年3月

  • 176号/「サファリ」の意味わかる?(31日)
  • 175号/5年目のやれば○○○(18日)
  • 174号/明るいうちから失礼します(11日)
  • 173号/超人とアナリスト(4日)

2021331日/176号 「サファリ」の意味わかる?

東京では日中の気温が25℃越え。3月に夏日とは。それにしても出歩く人の数、間違いなく増えてます。自分も出歩いてるし(汗)。感染者数は全国で増加傾向。一方、米国ではどんな感じかというと…

 

『(前略)こちらアメリカは、再び少し明るくなってきました。1月半ばをピークにコロナ発症率も、死亡率も激減、反比例してワクチン接種出来た人口が増えています。直近のCDC(アメリカ疾病予防管理センター)のデーターによると、全米で少なくとも1回接種できた人は22%、2回とも接種した人が12%に登ったそうです。

 

毎日、平均250万本のワクチンを打っている割には、州によってばらつきが激しく、ハワイとかアラスカは予約が取れる所も残っているのに対して、ニュージャージーは接種を行なっている病院も薬局も予約が全く取れません。そもそもニュージャージー州は健康で65歳以下だと、特に感染リスクが高い仕事に従事していない限り予約取る資格もなし。それに引き換え、隣のニューヨーク州は60歳以下に年齢制限が下がり、そのまた隣のコネチカット州に至っては既に55歳以下に移行しています。接種済みの人が増加するにつれ、春以降の飛行機、ホテルの予約が相当進んでいるらしく、テレビのニュースでもよく取り上げています。

 

そこで先々週末、サファリに行く感覚で、自宅からわずか30キロしか離れていないニューヨーク市内に1年ぶりに夫とドライブに出かけました。「サファリ」と称しているのは、ニューヨーク市民には失礼な言い方かも知れませんが、何せ私どもはまだワクチン受けていないので、車外の潜在的危険から身を守る為に車から降りる事はせずに車内から外の景色を見に行ったからです。

 

ウェストサイド40丁目あたりから9番街を上り、110丁目のセントラルパークの北端を5番街まで東に走り、5番街をずっと34丁目くらいまで下った状況としては、コロナ前よりは週末の人手は相変わらず少なかったですが、話に聞いていたひと頃より往往にして人手はかなり増えた印象です。あのメトロポリタン美術館の階段を登っていく人数も、聞いていた以上に増えた様ですし、レストランもキャパ35%に緩和(バーも23時閉店に緩和)されたせいか、特に住宅街近辺はそれなりに賑わっているようでした。高級レストランはまだ一時的に休業のところが多いようですし、お店もすっかり畳んでしまった所も随分見受けられました。でも予想外に活気があったので、今度は月末にでも大胆にNYC一泊旅行を計画していたら、あっさりNYCに住む友人にもう少しの辛抱だから「絶対」やめておけと言われ、計画倒れになりました。(後略)』

 

ニューヨーク市内へ出かけることを「サファリ」というのは「Walking Dead」の1シーンみたいで言い得て妙。では、この時期に株主総会へ出かけるのは何と言えばいいのかしら?

 

昨日(30日)、12月期決算企業の株主総会へ行ってきました。三菱UFJ信託銀行によれば、3月開催の株主総会は510件。うちネット配信する企業は74社で全体の14.5%に相当。コロナ禍で丸1年が経過した中、導入企業はもっと多いのかなと予想していました(ただし、日経平均採用銘柄では27社中14社で半分強が導入)。

 

さて、私が出席した株主総会ではネット配信はありませんでした。仮にあったとしても、昨年も会場へ出向いており(メルマガ133号/この時期の株主総会)ネット配信は利用しなかったと思います。やっぱり総会独特の雰囲気や緊張感を味わいたいもの。今回は、コロナ1年目と2年目の違いをお伝えします。

 

   (1)受付

昨年は行使書と出席票を引き換えて会場に向かう途中、男性社員が駆け寄ってきて検温され驚いた。が、今年は自動検温器が置かれていて、最初に検温(とアルコール手洗い)。これでバタバタした行動はなし。商品紹介・説明ブースは今年もなし

(2)来場者

席の配置は昨年と同様で、前後左右1mは距離をとっている。人数はというと、去年から倍増は言い過ぎかもしれないけれど、少なくとも67割は増えているに違いない。40名から6070名のイメージです。それゆえ、一目で個人株主とわかる、半パンにT-シャツのお兄ちゃん、のような人たちが随分と戻ってきています。6月に総会を開催する皆さんは、状況によりもっと人数が戻る可能性があるやもしれず席数には注意が必要ですね。

(3)進行・内容

議長は対処すべき課題についてのみ肉声で説明されました。方針や戦略的な意味合いが強い箇所だから自らの声で伝えたかったのでしょう。質疑応答は2名から7問。うち6問は、先ほどの半パン・Tシャツのお兄ちゃんが3回に分けて発したもの。とんでも質問出るか、と期待したのですが、逆にしっかりした質問をされたので風体に次いで二度驚きました。その後、議案毎に決議。無事終了したので時計を見ると開始から36分経過。新任取締役・監査役の紹介があり、計ったように40分で終了したのでした。

 

明日から新しい期の始まり。公でも私でもゾンビ化しないよう初心忘るべからず、これからできることをやり続けたいと思います。それでは、また来週!

2021318日/175号 5年目のやれば○○○

日増しに春めく今日この頃ですが、先週3月13日、ディア・マスターズは創業5年目を迎えることができました。これも皆さんのお陰であり心より感謝申し上げます。会社の来し方を振り返ると「やれば○○○」の連続であったような気がしてなりません。

 

「やればできる」いえいえ、とてもそんなこと言えません。できないことだらけです。では、

「やれば伸びる」これはかなりの部分で納得感が高いと思いませんか。ビリギャルを伸ばした坪田信貴さんが著書「才能の正体」の中で言っている言葉です。でも、皆が皆伸びるとは限らないと思うのです。代わって「やればつながる」と言いたい。つながるには2つあって、ひとつは次の機会に繋がるということ。もう一つはご縁・出会いに繋がるということ。できたり・伸びたりしないかもしれないけれど、行動すればきっと次につながります。5年目の今年は、これを胸に刻んで新たな挑戦をしたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

 

メルマガ174号(3月11日付け/明るいうちから失礼します)へメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『(前略)メルマガも拝読させていただきました。私も山崎と白州の蒸留所は両方とも実際に行ったことがありますが、今度、リモートも参加してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。』

 

『おはようございます。○○です。3月1日から愛知県の本社に出社しています。また、昨日から在宅勤務を開始しました。ウイスキーの件、楽しく拝読しました。私もあまり興味がなかったのですが、先日ある家電量販店の通信販売でサントリーのプレミアムウイスキーの抽選販売が行われ、見事山崎12年に当選し、9,800円で購入できました。ネットで調べると2万円前後で販売されているので、少し得した気分になりました。そろそろ桜の季節なので、4月になったら山崎の桜でも見に行こうかと思っています。今は見学ツアーが中止になっているので、桜だけでも見てこようと思います。では、また。』

 

『お久しぶりです。○○です。私は余市が好きで、ビンテージもの沢山飲んでました。こんなに値上がりするとはつゆ知らず。年間80本ほど飲んだのですが、今では、一本30万くらいになり、あれがあれば2400マンかぁと気が遠くなります。買ったときは、一本2万円前後でした。勿体ないことしたわ。』

 

『板倉さん、こんにちは、いつもお世話になっております。毎回、興味深い記事を有難うございます。最近、日本の、ラベルに漢字が書いてあるウイスキーがなにやら高くなっているという話は聞いていましたが、まさか8500万円とは!発売当初の300万円でも信じられないのに…スーパーで一本1000円もしないウイスキーを買ってきてちびちび飲んでいる自分がいじらしく思えてきました(涙)。』

 

『板倉さん、ご無沙汰です。ウイスキー工場の見学ツアーというのがあるのを初めて知りました。昨年1月、板倉さんと一緒に「多摩川七福神巡り」を歩きました。ご一緒したウオーキングサークルは毎年2回酒ウオークをします。

 

7月ビール工場>

サントリー武蔵野、キリン生麦、キリン取手、アサヒビール守屋の4工場が対象です。家族連れ、若者等に人気のあるツアーの様で数か月前の予約でも難しい年があります。最寄り駅から34km歩き工場近くの公園で弁当を頂き工場に向かいます。いずれの工場も清潔で明るい雰囲気ですかっとした企業イメージを意識したモダンな近代建築です。TVコマーシャルに登場するような若い美人ガイドさんに製造工程を案内され、途中原料の大麦・ホップ等をチョット味見します。そして楽しみの試飲会です、チョットしたおつまみが配られビールのコマーシャルを聞きながらジョッキで乾杯です。7月の暑い季節で歩いた後で喉の渇きもありこの冷たいジョッキ一杯が実に美味しい!ジョッキのお替わり自由ですが、我々のメンバーは年配者が多く一杯で十分です。

 

12月酒蔵めぐり>

埼玉の酒蔵を順次、訪問します。ビールと同じく最寄り駅から34km歩き酒蔵に到着です。

12月は酒の仕込み時期で順次工程見学です。若干古臭い木造工場で何百年も酵母が住みついているとかで、納豆を食べた人は見学お断りと言われることもあります。工場見学後、そこで作られている銘酒のPRがあります。そして小さいオチョコ一杯の試飲会です。酒蔵の見学受付の目的は、試飲会後のお酒、関連品の酒粕・奈良漬等の販売が目的の様で季節がら参加者の帰りのリュックが重そうです。

 

ビール工場、酒蔵めぐりは毎年の楽しみ行事ですが、残念ながらコロナの影響で昨年からで中止が続いています。』

『メルマガ楽しく読ませていただきました。以前、山崎に住んでいたことがあり、(工場見学はしていないのですが)山崎を思い出して懐かしさも感じることができ少し癒された感じがしました。ありがとうございました。』

 

それでは、また来週!

2021311日/174号 明るいうちから失礼します

昨日の東京は、春の一日でした。午前中、コートを羽織らず出かけたのですが、まったく問題なし。日差しも柔らかく気持ちよかった。通り道では満開近くまですでに咲いている桜を発見。今年は開花が早そうです。行く先はスポーツジムで、休会届を延長したのでした。4月からほぼ1年ぶりに復帰すること計画していたのですが、ちょっとバタバタしそうなので延長。ジムスタッフの方へは「5月から復帰します!」と一応、宣言はしてきました。

 

1本8500万円、これ何の値段かわかります?

 

ウイスキー1本の値段です。昨日(10日)の日経朝刊の投資情報頁に「個人マネー熱狂と危うさ」のタイトルで(値段の)上がるものなら何でも買うという個人の異様な投機熱の例として記事は書かれていました。18500万円のウイスキーは、サントリーウィスキーの「山崎55年」もの。発売当時は300万円だったが、昨年8月に香港で開かれたオークションでは約28倍もの価格で落札されたそう。日本製ウイスキー価格が数年前くらいから爆騰しているとは聞いていましたが、ここまでスゴイことになってるとは…

 

そんな世界へ身を置くことはできませんが、飲むことはできる。むしろ得意かも(笑)。ということでサントリーウィスキーの「リモート蒸留所ツアー」へ参加しました。対象蒸留所は山崎(大阪府三島郡)と白州(山梨県北杜市)2つあります。実は、10年以上前になりますが、両方ともリアルで訪問したことがあります。山崎は大阪勤務の時、白州へは夏休みに東京から八ヶ岳へ遊びに行った時。山崎は、気に入ってしまい数回通いました。無料での試飲は言うまでもなく、ウイスキーグラス(山崎ロゴ入りの重厚なグラス)とか、ウイスキーを貯蔵していた樽から作ったコースターとか、お土産に惹かれていたのかもしれません(笑)。

 

https://www.suntory.co.jp/factory/distillery/remote/

 

残念なことに山崎蒸留所への申し込みは売り切れでしたので、白州蒸留所のツアーに申し込みました。そうそう、申し遅れましたが、このツアーは無料ではないんです。事前に3300円(税込み)のツアー参加料を支払う必要があります。すると、ツアーの23日前に申し込んだ蒸留所のウイスキー(180ml)とロゴ入りテイスティンググラスが記念品として送られてきます。

 

当日はそれを手元に置いてリモートツアーへ参加します。

私は39日(火)15時からのツアーでした。開始10分前の少し早い時間にアクセスしました。さすがによく考えてあり私のように早くアクセスした者向けにバーチャルツアーが用意されており、事前の軽いお勉強になりました。さて、時間になり60分ツアーのスタート。中身は、おおよそ以下です。

 

白州蒸留所説明  10

製造工程説明    25

テイスティング   10

ハイボール作り方 10

質疑応答            5

 

全体を通して感じたのは、ツアーガイドの方(男性)の進行がとてもよかったということ。笑みを絶やさず、滑舌よく、分かり易く各工程を説明してくれました。ところどころ、チャット機能を使いその場で参加者からの質問を吸い上げ、全てではないですが、いくつかはまさにその瞬間に回答をしてくれました。こういう対応は、リアルのツアーではガイドの近くにいた人はできても、離れていた人にはできないですよね。

 

一方、リモートの限界も感じました。リアルでの参加経験があるからなおさらかもしれません。製造工程順に<仕込み><発酵><蒸留><貯蔵><ブレンド>とカメラ映像と共に回るのですが、どうしても臨場感・生の感覚を感じることができませんでした。貯蔵庫の静謐なほの暗さの中で何年・何十年と熟成したウイスキーに樽の匂いが混じり合った独特な香りとか、いくら言葉で説明してもらってもわからないですよね。加えて、参加者同士のちょっとした会話から話が盛り上がる意外感というか、ハプニング的会話とかは、予定調和を前提に進行しているリモートツアーではまず期待できません。

 

逆に言えば、臨場感・生感覚や意外性・ハプニング性をツアーへ盛り込むことができるのであれば、リモートであっても他社とは一味も二味も違うツアーを提供できることになります。リアルの工場見学会・施設見学会とは異なる、ある意味実現困難なリクエストであること重々承知していますが、今年あたりそんなリモート見学会を開催する会社が現れることを期待しています。

 

と言いながら、平日昼間からウイスキーをテイスティングして、ほろ酔い気分で山崎のリモートツアーへ次は必ず参加せねば、と決意したのでした(笑)。それでは、また来週!

 202134日/173号 超人とアナリスト

昨日の東京は雲一つない青空でしたが、気温は10℃までしか上がらず肌寒かった。20℃近くまで上がった月初とは大違い。緊急事態宣言は、1都3県では7日の期限を2週間延長することになりそうだし、東京オリ・パラは海外観客の受け入れを見送る方向で調整に入りそう。どうなるんだ~と思ってた方向感がやっとのこと定まってきました。

 

久しぶりに「超人」の再登場です。メルマガ39号で紹介した李嘉誠(リカシン)です。前回、取り上げたのが20183月だから丸3年ぶりになります(2018322日付「超人」の引退)。李嘉誠(リカシン)は、香港に上場するコングロマリット、長江和記実業(CKハチソンワンポア)の創業者で御年92歳、お金の大好きな全華僑があこがれる神様のような人です。

 

後継者の経営がおぼつかず、立て直しのため再登板でもするのかと思いきや、さにあらず。

日経アジアによれば、米フォーブスが発表した2021年版香港長者番付でトップに返り咲いたとのこと。最近流行り(?)のK字型で言えばKの字の右肩上がりの方で富める人が益々、富むようになったということですね(笑)。それにしても、それがいまだ記事になるあたり、リカシン人気の根強さを表しています。保有純資産が前年比20%増の354臆ドル(3.7兆円)に達したそう。「常人」の私にはちょっと想像できない額だわ。

 

記事を読み進むと、トップ返り咲きもそうだけれど、それ以上にニュースバリューになったのね、と思ったのは保有する資産に「ZOOM」株式が含まれていたこと。ZOOM社は一昨日の夕刊一面に掲載されていましたが、202011月~20211月期決算では、前年比売上4.7倍の約940億円、純利益17倍の約280億円と驚くばかりの成長を果たしています。コロナによる働き方や暮らしの変化を最も上手く捉えて伸びている会社と言えるでしょう。

 

リカシンはZOOM社への初期段階からの投資家とのことです。同社が株式上場したのは2019年ですが、その時点で何らかの形で既に保有していたのかもしれませんね。創業者であるエリック・ヤンは中国出身(山東省)ということもひょっとしたら関係しているかも。現在では、株式の値上がりで(リカシンの)純資産に占める割合が20%にまで達したとのこと。「超人」リカシンは、現役引退後も投資の目利きぶりを「常人」へ見せつけてくれました。

 

 

常人に目利きとして案内役を果たす人といえばアナリストでしょう。その目利き度の結果ともいえるアナリストランキングが228日付日経ヴェリタスに掲載されました。この時期の大切なメルマガネタのひとつでもあり、とてもありがたいです(笑)。定点観測からの気づきをいくつか挙げてみます。

 

◆トップアナリスト平均年齢(女性年齢は略歴からの推測)は47.7歳から47.0歳へ若干の若返  り。最年長56歳(2名)、最年少34歳。

◆女性トップアナリスト数は32業種・部門中、4名で前年と同数。うち3名は2年以上の連続受賞。

◆最長連続は14年連続(証券・銀行・他金融/SMBC日興証券の村木正雄アナリスト)。     

◆トップアナリスト交代のあった業界は19%から31%(32業種中10業種)へ増加。10名の新た                 なトップアナリストは、全員が前年トップ3以内にランクイン(2位7名、3位3名)。

◆トップアナリスト数は大和証券が12名で1位。2位はSMBC日興証券の8名、3位はみずほ証券の6名(大和証券はトップアナリスト交代のあった10業種中、6業種でトップを奪取)。

◆バイサイドによるセルサイド評価ポイント 

・タイムリーかつ現場状況の変化を反映した情報提供が豊富

・マネジメントとの対話を通じた業界課題やあり方についての理解の深さ

・コロナ下ならではの評価はあるものの限定的

 

私は前職では、化学セクターや電子部品セクターのアナリストにお世話になっていました。現在も、その名前の多くをランキング内に拝見します。ベテランの域は既に超えられて、大御所と言ってもいいのではないかしら。大御所中の大御所は誰って?それは、ここでは申し上げません(笑)。それにしても、ローテーションでIR担当者がグルグルと代わっていく事業会社側からすれば、大御所対応は取材ひとつにしてもかなりのプレッシャーになるのではないでしょうか。IRの人材育成は、セクターを問わず今も昔も古くて新しい課題です。お悩みがあればいつでもディア・マスターズへお問い合わせください。それでは、また来週!

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