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2019年7月

  • 102号/「勝ってる人」について(31日)
  • 101号/盆踊りと量販店(22日)
  • 100号/買い換えました!(17日)
  • 99号/弱り目に祟り目(8日)

2019年7月31日/102号 「勝ってる人」について

暑中お見舞い申し上げます。関東でようやく梅雨明けしたと思ったらこの暑さ。昨年より梅雨明けは1か月も遅く、その間過ごしやすかった分こたえますね。身体に悪いわ(笑)。

 

3月期決算企業の第1四半期決算が本格化しています。今日(31日)は最初のピーク日で400社からの発表があります。最大ピーク日は8月9日(金)で600社超の発表とのこと。前職の日東電工は、26日(金)に第1四半期決算発表を終えました。アレッ?と思いました。どうしてかというと、従来ならば決算締めた月の翌月最終稼働日に行っていた決算発表を前倒ししているから。つまり前期までなら6月末に締め、本日(7月31日)の発表というところです。

 

村田製作所やTDK等の電子部品銘柄が従来の日東電工と同じように決算発表を行っており、今回も31日に予定しています。過去、電子部品担当のセルサイドアナリストの方から日程調整を懇願されたこともありました。同日内での時間調整ならば可能な範囲で行いました。が、日程調整は、元々がタイトなスケジュールの中で準備しているので、1日でも前へ倒すことが難しかった。後ろ倒しするわけにもいかず…それが今回、前倒しされていた。会社内では負荷がかっているのは違いないと思うのですが、かねてからの課題へ対応されており、自分事のようにうれしくなりました。ちなみに26日(金)に決算発表したのは99社。同業他社とバッティングすることもなくゆとりを持ってセルサイドはレポートを書き上げることができたのでは?まさか、特殊事情があって今回限りの対応ではないよね(笑)。

 

個人投資家対応を強化したいんですけど…という問い合わせをいただくことが増えました。持合い解消後の受け皿や上場条件を満たす株主数の確保、さらには株主構成のアンバランス是正等々、背景は各社さまざまです。いずれにしても「ゴホンと言えば龍角散」(いまや知らない人の方が多い?)のような万能薬はありません。

 

で、今回は視点を変えて「勝っている個人投資家」を知ることからIR活動へのヒントを探ってみましょう。日経マネー8月号に12600名の個人投資家を調査して「勝ってる人はこんな人」という記事がありました。

 

最初に「勝ってる人」の定義ですが、リスク資産への投資経験が3年以上ある6006名のうち2016年から2018年の運用成績が3年連続して+1%以上の人を勝ってる人としています。プロフィールは、年齢40代・50代が52%、金融資産10002000万円が20%で最多、職業は会社員が多く(48%)、投資歴10年以上(49%)とのこと。

 

そんな勝ってる人の7つのルールが以下です。

(1)  勝ちやすいのは中長期投資

(2)  海外資産も持つ

(3)  銘柄選びは配当、成長、割安から

(4)  損切りにはこだわらない

(5)  銘柄オタクになる

(6)  信用取引はやらない

(7)  相場急落時は買い

 

パッと見した感想はいかがですか?奇をてらったルールではないですよね。(3)が具体的銘柄選びでIRに関係してきますね。トップ3が<配当><成長><割安>ということです。投資スタイルでいうと「高配当・優待狙い」、次いで「大型優良株」「新興株・中小型株」への投資と続きます。

 

あなたの会社、配当政策、もっと言えば資本政策を問われた時、どんな説明をしていますか?大型優良株会社のあなた、実現可能な成長戦略を説いてますか?そして、新興株・中小型株会社のあなた、(新興株・中小型株では)勝ってる個人投資家の採用が多いスタイルであると同時に、勝てない人がより多く採用しているスタイルでもあるそうで、投資家の実力差が出やすいとのこと。もしも情報開示の不備(=フェアディスクロージャーから逸脱)などが負ける原因になっているようであれば、痛い目にあった個人投資家は、二度と戻てってこないですよ。さて、これらを考慮してあなたの会社の株を個人投資家へ売り込むとしたらどんなメッセージになりますか?

 

私自身も個人投資家であり、興味を持って読んだのですが意外感のあるルールはありませんでした。(1)から(7)までほぼ同じルールで投資していて驚いたくらい。では「勝ってる人」なんですかって?それはヒ・ミ・ツ(笑)。それでは、また来週!

2019年7月22日/101号 盆踊りと量販店

この時期、毎年恒例の盆踊り大会がお隣の小学校でありました。体育館は参院選の投票所にもなっているため、昨日は一日中人が出入りしてました。盆踊り曲にAKB48「恋するフォーチュンクッキー」がかかった。これは初めてのこと。思わず口ずさんでしまった(笑)。

 

先週のメルマガ(717日付100号)にメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『板倉さん、おはようございます。100号おめでとうございます!家電は引っ越しの際に一斉に買い替えたりするので、やはりほぼ同時期に壊れる気がしますね。投資銘柄の選定…どんなに安くても型落ち?旬の過ぎた銘柄には、よほどの復活の狼煙が上がらない限り、手をつけませんよ。今の日本株、バリュートラップから抜け出せない銘柄がなんと多いことか。』

 

『板倉さん、メルマガ100号おめでとうございます。確かに、自分の好みでテレビを買うのと、投資家が会社を選定するのと、手法は違えど、購入する銘柄を決める行為は同じでしょうから、その観点で見ると、IR的に面白く拝見させていただきました。うちの日立Wooo(ハイビジョンテレビ)も板倉家のテレビ同様に縦に線が入り、調子の悪い時には黒い線が一列入るので、2画面の分割線のような具合になります。が、調子の良い時は、線が入らないので、少し様子見をしていますが、●●家も同様に、いつかは買い替えが必要になるでしょうから、前回と今回のメルマガについて、今後の購入時に参考にさせていただきます。(後略)』

 

今週は、テレビ買い換えでお世話になった家電量販店(ヤマダ電機とビックカメラ)です。ヤマダ電機は、冷蔵庫の買い換え(メルマガ83号、84号)でポイントがたまっているから大本命。ビックカメラは、その対抗の位置づけです。

 

ビックカメラは、テレビの製品説明をメーカー派遣の販売員が行ってくれました。シャープから派遣されている方でしたが、シャープだけに関わらずソニーもパナも等しく説明してくれたことが印象的でした。今までに経験したメーカー派遣説明員は、競合他社説明を流したり、ひどい場合、競合製品の悪口ばかり言うため、私の中ではフェアで丁寧な説明のポイント高かったです。また、壁掛けにするための必要な手続きをうかがうと、即、壁掛け用器具のコーナーへ案内してくれました。壁掛け方式、概算料金(正式見積もりには訪問必要)、業者(2社)を説明してくれました。製品説明に劣らず信頼感ある対応です。致命的な欠点は、肝心の品揃えでした。最新モデルは展示されていますが、ひとつ前のモデル展示は非常に限定的だったのです。

 

一方の本命、ヤマダ電機。ビックカメラで得た知識をもとによい買い物ができるよう期待しての訪問です。ビックカメラでネックとなった品揃えですが、新モデルは言うまでもなく、旧モデルまでしっかり展示されていました。さすがです。価格は「原点回帰」と広告で銘打ち、他社と徹底的に戦うこと明言しています。価格COMにあがっている通販専業店のような安値を出すのかしら?と期待と諦め半々で恐る恐る店員に確認すると、その安値に伍する価格をキッチリと提示してきた。ヘェ~、見かけ倒しでなく、本気で復活しようとしてるんだと関心しました。

で、購入を告げて壁掛けを考えていることを伝えました。壁掛け対応に対しては、ビックカメラでも前述のような対応するのだから、期待値は正直、高かった。実際、ウェブサイトでは第三の創業期として『「新たなステージへの挑戦」という経営スローガンのもと、家電オンリーのビジネスから、家電と住宅(新築・リフォーム)にインテリアを加えた「住宅まるごと」サービスという、新たなビジネスモデルへのシフトを推進しています』とうたっているし…

 

が、これが甘かった。店員からは「ヤマダでは製品納入までで、壁掛けについては、設置から配線までご紹介する提携業者をつうじて行っています。後日、(業者から)連絡が入りますので、下見日程をまず決めていただくことになります」ときた。業者名、概算見積もり等のパンフレットをもらい説明を受けるも、ビックカメラとの違いに驚いた。素人考えながら、購入テレビの壁掛け対応をすることは当然ですが、その家に上がって、使用中の家電を見ることができるわけだから、次の買い換えや、もっと言えば困りごととかないか確認するだけでも次の購入機会へつながるかもしれないビッグチャンスだと思うんだけど…メーカーで言えば、生産工場のラインに入るに等しいこと。そんな機会なんてめったやたらにあるものではないよね。価格以外の付加価値をどこに見出せるかが、量販店生き残りの道であり、ヤマダは「住宅まるごと」がその戦略だと思ってました。壁掛けごときまるごとでも何てもないよ、と言われれば確かにそうなのですが、復活への本気度にイエローカードです。

 

恋するフォーチュンクッキーみたいにヤマダ電機の「未来はそんなに悪くないよ」と歌えるのか見守りたいと思います。それでは、また来週!

2019年7月17日/100号 買い換えました!

東京では、雨降り梅雨寒の7月が続いてます。寝苦しい夜がないのはうれしいけれど、ゴーヤの育ちがとてもスローです。日照時間のせいかな?

 

先週のメルマガ(78日付99号)にメッセージをいただきました。ありがとうございます。

『板倉さん、いつも興味深いメッセージを有難うございます。家電が壊れる件ですが、うろ覚えですが、以前、こんな話を聞いたことがあります。むかし、電球はすぐに切れてしまったので、各メーカーは、耐久性の高い電球の開発に腐心した。そのおかげで、電球は切れないようになった。すると当然、購買量が落ちる。次にメーカーは、何時間か点灯すると切れる電球の開発をして、今ではそれが主流になっている(白熱電球の話ですが)。「家電ってなぜか一緒に壊れます」ということですが、大体、家電って、今ではみんなそれなりの経済力があるから、一つ一つ買い揃えていくより、一人住まい開始とか、結婚とか、転居とかでまとめて買うのでは?どの家電も、それぞれの保証期間が過ぎて部品交換もできない(修理が効かず買い替えるしかない)ころに調子が悪くなるようにセットされている(?)から、一斉に壊れるのだ、と誰かが言っていたような…またお会いしましょう!』

 

テレビの買い替えを3連休で決めました!我が家にとっては十数年ぶりのことであり、先週メルマガに書いた買い替え条件の3つ(下記参照)をクリアし、かつプラスアルファとなる好条件で買い物できたので、少しばかり興奮してます(笑)。

①  有機ELパネルではなく、液晶パネル(しかもVAタイプ)とする

②  サイズは50インチ以上

③  壁掛けにする

 

ソニー、パナソニック、シャープの液晶テレビから候補製品をあげ、性能・画質・価格を中心に量販店で確認しました。有機ELテレビはこの1~2年で価格がグッとこなれてきたけれど、液晶との比較では依然として割高感あり。加えて、液晶より短いパネル寿命を考えて候補からははずしました。以下が、液晶テレビの買い替えを検討される方の参考になれば幸いです。

 

4K対応(4Kチューナー内蔵タイプは現状で言われている番組の普及速度から考えて不要と判断)を基本として性能面(=スペック)で比較。3社間のスペックに大きな違いはありません。アンドロイドTV機能に関しては、ソニーが最も早く手をつけ5年の実績あり。シャープで2年目とのこと。安定感ではソニーに一日の長があるようです。意外だったのは、パナソニックがTVer(民放見逃し番組無料配信)に対応していないこと。

 

*テレビですから画質が生命線。スペックでは同じ4Kでも、実際に見比べることが大切。その際、一番効果的なのが競合メーカー同士を横に並べて見比べること。たまたま訪れた東京駅前ヤマダ電機が役立ちました。テレビフロアが3階と4階にあり、3階で各社の同サイズ機種を並べています。画質ってこんなに違うんだ!と驚くこと間違いありません。自分の好み(の画質)がわかると言い換えてもよいでしょう。

シャープは、サイズによる画質の違いあり。分かれ目は60インチ以上かどうか。それ未満(製品ラインナップでは55インチから下)のサイズでは、画面が白っぽくなります。人肌など淡い色が不自然な印象を受けました。おそらく60インチ以上は、国内堺工場(=SDP社)製だけれど、それに満たないサイズは海外製パネルだからでは?

ソニーやパナはパネル技術よりは、長年のテレビ放送で培った様々な技術が活かされていると思います。サイズに関わらず画質安定感は抜群。画面は明るく、色彩も鮮明。パナはこれに加えて、IPSパネルで視野角が広いことうたっていたけれど、基本的にテレビ正面から見るのでVAパネルで充分(正面コントラストはこちらの方が優れているし)。

 

*整理すると、性能面では大差なし。画質ではソニー・パナがシャープより頭一つ抜け出ている(シャープ60インチ以上なら同水準)。パナはアンドロイドTV機能でTVerへ未対応。他に価格やデザイン性等を加味して、順位づけ。結果、ソニー⇒シャープ(60インチ以上)⇒パナの順になりました。ここで妻から60インチ以上のサイズにNGが出たので、ソニー製品を絞り込むことに。

 

 *対象は、49インチと55インチの今春発売の新モデルと1年前発売の旧モデル。新モデルは、不要  と決めた4Kチューナー内蔵を最大の売りにしています。あらら…気を取り直し、チューナー無し  モデルで新旧比較すると、LEDバックライトシステムに大きな違いがあることに気がついた。旧モ  デルでは、直下型を採用。これは、通常のエッジ型と比較して、メリハリ効いた明暗の描写力に優  れます。これが旧モデルに採用されているなんてうれしい驚き。しかも旧モデルだから新モデルよ  り割安、更にソニーフェア開催中(ラッキー!!)の幸運も加わり、迷わず旧モデル55インチを指  名買いしました。

 

メルマガを書きながら、壁掛け対応してくれる業者からの連絡を今か今かと待っているところ。壁掛け対応にしても今回、感じることが色々ありましたが、またの機会にします。それでは、また来週!

2019年7月8日/99号 弱り目に祟り目

気がつけば7月。IR担当者の皆さんは、繁忙期の4~6月を乗り切って一息ついているところでは?私は、1週間近く実家(愛知県)へ行っておりました。

 

2週間くらい前になりますが、家電についてメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『板倉さん、こんにちは。エアコンを使う季節となりました。板倉さんにアドバイス頂いていた我が家の家電買換えプランですが、結局冷蔵庫&洗濯機は日立、エアコンはシャープとなりました。何度かビックカメラに通って、エアコンは三菱にするぞ、と出かけたらシャープのおじさんに捕まって安くするからと言われ、友人もこれがいいんじゃない?と言うのでシャープにしましたが、とりあえず今のところ問題はない感じです。

Wifiでアプリにつながるのですが、私のスマホの容量がしょぼすぎてアプリがインストールできずまだ使いこなしていない感じです。もっと使いこなして季節を越えた頃にまたレポートさせて頂ければと思います。ルンバもアプリだし。何でもかんでもアプリの時代なんですね。

今回一番高かった日立のドラム式洗濯機ですが、こちらは更に全くもって使いこなしておりません(笑)最新式だけどそんなに簡単には乾かないんですね。結局干してます。友人には入れ過ぎだと注意されましたが。(^^;

ドラム式を絶賛する二人のアドバイスでドラム式にしてみましたが、私は普通のでもいいのかもしれません。長年主婦をしている友人たちは、ドラム式から普通型に戻っていると言う人も何人か聞きますし。まあ、とりあえずもっと使ってみます。次の買い替えは、来月のスマホです。Xperia1がとっても欲しいですが、6万5千円ほど。それでもi-Phoneの13万円に比べれば安いですけどね…TVも映らなくなってしまったのですが、意外とTVがなくても生きていけるので先送り中です。家電ってホントに一気に壊れるんですね。ではでは、またメルマガ楽しみにしております!』

 

このメッセージに合わせるかのようにタイミングよく(?)我が家のテレビもガタがきました。メルマガ8384号で冷蔵庫の買い替えについて書いたばかりですが、この方がおっしゃるよう家電てホントに一気に壊れるんですね。

 

2007年製のソニー、ブラビア(32インチ)へ綺麗な黒い帯が一本入るようになってしまった。徐々に悪化したわけでもなく、リモコンをいじっていたら突然こんな風に。ひょっとしたら元に戻るかも?という淡い期待を持っていましたが、一秒たりとも起こりません(笑)。光源のバックライトが(寿命で)壊れたのが原因だろうからどうしようもないですね。

 

最初は困ったどうしよ、と思ってましたが、メッセージをくださった方も書かれているように意外にテレビがなくても生きていけますね。というか、黒い帯がある状態でテレビを見ることに何の違和感も感じなくなっています。我ながら驚いています。肝心な箇所が見えず、たまにイラッとすることはあるものの9割方の番組で大丈夫。ホントです。

 

テレビ画面の縦長(額縁部分除く)が約40cm。この25%が黒帯状態。言い換えれば75%は見えているということ。音声に問題はなく、情報量のある視覚だからこそ、そのまま見ていたと思います。これがさすがに半分見えなくなっていたら、我慢できず即買い換えていたと思います。

 

ここで強引な展開ですが、もしIR取材だったらどうでしょう(笑)。セル・バイサイドからの質問に対して(手元に回答はあるが)すべてを回答することはできない。どこまで回答したら相手をガッカリさせないか?と悩むことありませんか?ゴルフやテニスに例えるなら、スイートスポットで100%ボールを打ち返すわけでなく、あえて(スイートスポットの)○%かだけを使って打ち返すことです。意図的に外して打ち返すうえに、○%は相手によって異なるため高度なスキルが求められます。でも、これができるようになると、いよいよ取材対応の幅が広がり楽しくなります。で、そのために必要なのは「相手を知る」という単純極まりないところへ落ち着くのであります。ここから先、具体的はどうすればいいの?という方、ぜひご連絡をお待ちしております(笑)。

 

最後に、テレビ買い替え条件として3つを既に決めています。

①  有機ELパネルではなく、液晶パネル(しかもVAタイプ)とする

②  サイズは50インチ以上

③  壁掛けにする

 

ひとつ迷っているのは、4Kチューナー内蔵型にするかどうか。詳しい方おられたらアドバイスをぜひ、お願いします。それでは、また来週!

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