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2018年9月

  • 63号 「義母と娘のブルース」観てた?(25日)
  • 62号 クライシス対応大丈夫?(18日)
  • 61号 停電の記憶(10日)
  • 60号 2018日経IRフェア訪問録(3日)

2018925日/63号  「義母と娘のブルース」観てた?

3連休が明けて今週で2018年度前半戦も終了ですね。メルマガ62号(9月18日付、クライシス対応大丈夫?)にメッセージをいただきました。ありがとうございます。ちょっと長くなりますがご紹介させてください。

 

『私も沢山の会社、人に会いましたが...色々な事が有りましたねえ~最終的には、個人のレベルの行動、態度が会社の評判を決めてしまうのですね。リーマンショック関連のニュースを見るたびに●●に「日本で最後に倒産する会社に成れば、それでOKじゃぁ!」と言った事を思い出します。同時に「これから、今までとは全く違ったビジネス世界が登場するなぁ----どんな事になるのかなぁ⁉️」とも言っていましたが10年後の今、その時代に成ったのですよねえ!?日本の半導体、液晶、携帯、PC、太陽光パネル等の業界も吹っ飛んだもんねぇ.......(後略)』

 

『板倉さん、いつも興味深いメール有難うございます。板倉さんの前半部分で思い出したのが 何年も前、●●時代の海外IR出張の際の笑い話です。英国かアイルランドだったかな?午後すぐのアポがあり、でも昼食は食べたいと、一行6人くらいでホテルのレストランに入り、注文の際、「時間が無いので急いで出してほしい」旨を伝えました。ところがなかなか出てこない。「早く!早く!」通訳さんや同行の証券会社の営業が何回もせっつく。ようやく出てきて、みんな早食い選手権のようにバクバク食べ、さあ行こうとすると、ちょっと外していた証券会社の営業が手を横に広げて戻ってきた。

 「次のアポがキャンセルになった」。一同、「へ?」彼によると、遅れるかもしれないと電話を入れたところ、先方は不在で何も聞いていないという。代わりの適任者もいないとのことでキャンセルになったとのこと。一同、「な~んだ。じゃあゆっくり食べればよかった(笑)。それならコーヒーでも飲もう」ということに。コーヒーを頼み、のんびりくつろぎだすと、ウェイトレスたちは怪訝そうな顔。そりゃそうだ、さっきまで「次があるから早く、早く!と急がせて、料理が来るやいなや鬼のように食べ始めた人たちが、急にのんびりし始めたのだもの。彼女たちからしたら「いったいあの東洋人たちは何?」ということになったでしょう。我々もおかしくて、いつまでも笑いが絶えませんでした!』

 

今回は「義母と娘のブルース」(TBSテレビ)です。バリバリのキャリアウーマン亜希子(綾瀬はるか)が、余命宣告された良一(竹野内豊)と結婚。良一が亡くなったのち、血の繋がらないひとり娘・みゆきと暮らしていく物語。先週最終回を迎えましたが、その視聴率は19.2%で今期、民放連ドラ1位だったとのこと。

 

 全10回のドラマですが、私も面白いと思いながら観ていました。でも第8回から、それ以降の回を観ることはできませんでした。毎回視聴率が尻上がりに上昇して、話題化していることは知っていたので残念です。録画しとけばよかった。

 

ドラマ終了後のまとめ記事をネットでたまたま読んでビックリしたことがあります。何だと思いますか?登場人物の麦田役を演じていたのは、亀梨和也くんだとず~っと思ってましたが、正しくは佐藤健くんだったのですね…ドラマを観ていたあなたはそんなことありませんでしたか?それにしてもこの二人って似ていると思いません?

 

佐藤健くんの出演作品「るろうに剣心」「天皇の料理番」は観たし、好きか・嫌いかといわれると好きな方に入る役者さんだったのですが…逆に亀梨くんは嫌いではないけれど、佐藤くんと比較すると役者としてのイメージはそれほど強くなかったのに。どうして勘違いをしてしまったんだろう?それが気になって気になって気になって3連休中、ずっと考えてました(ウソです)。

 

でもやっぱり気になって考えました。ドラマ前半部分での麦田は、確かチラッチラッと画面を横切るくらいの控えめな出演でした。このシーンで帽子(キャップ)をやや深くかぶって登場するシーンがあったと思います。その瞬間、あれっ亀梨くんも出てるんだ、と思ったのでした。亀梨くんは野球少年で、巨人ファンで、帽子かぶってユニフォーム着て何かの番組出演していた記憶に紐づいたのかもしれません。

 

人の脳は、一旦ある人やある事についてレッテルを貼ってしまうと、それを剥がすのは容易でないと読んだことがあります。膨大な量の情報処理をしている脳は、楽できるところは楽をしたいというわけです。結果、目の前にある真実に気づかないというわけですね。レッテルを貼ってしまい真実が見えないままになっていることは、あなたの周りにもあるかもしれませんね。IRについて、心配な時は迷わずディア・マスターズへお問い合わせください。あなたが気づかずに貼ったままのレッテルを剥がして、フェアな眼でみさせていただきます。それでは、また来週。

2018918日/62号  クライシス対応大丈夫?

 先週、初見のクライアントを訪問した際の出来事。今までで、最悪対応を受けました。何だと思います?事前連絡無しのアポイントキャンセルです。約束の日時に訪問すると、相手は外出しているという信じがたい展開。常識外の対応に言葉を失い、怒りを越えて呆然自失。世間では、連続○○のテーマになると取り上げられるような会社ゆえ期待して訪問したのですが…

 

会社の顔とも言えるIRがそんな対応では、底が知れるというもの。社名公表して糾弾したいところですが、それは抑えておきます(笑)。代わりに出てきた取次者へ、こちらが受けた対応を説明し退却すると、折り返し携帯が鳴り、面談する予定だった方がウダウダとお詫びを述べられました。でも、千の言葉よりも一つの行動だと思う私には全く届きませんでした。

 

一方、同じ初見でも心のこもった対応でこちらがファンになってしまう会社もあります。その会社は、駅からオフィスへのアクセスが不便なところに立地しています。面談後、駅への移動にタクシーを呼んでもらうようにお願いしました。

 

しばらくして部屋へ戻ってこられました。タクシーが到着したものと思った私へ開口一番「めずらしくタクシーがつかまりません。代わって車を出しますので、どうかお使いください」とのこと。オフィスの外へ出ると既に会社の車が待機していました。こんな対応をしていただけるとは思ってもいなかっただけに、上述の会社とは真逆の驚きでほんとうに嬉しかったですね。同時にこんな会社だから顧客の心もガッチリ掴んでいるに違いないと思ってしまいます。次回、お会いすることを今から楽しみにしている次第です。

 

さて、先週はリーマン・ショック(と呼ぶのは日本だけで、海外では一般的にthe Financial Crisisと呼んでいると思います)から10年が経過して、関連する話題が多かったですね。あなたは10年前の915日にどこで、何をしてましたか?私は忘れもしませんが、前職で米国出張、トップIRの最中でした。

 

2008915日は月曜日でした。前日14日にCEOと米国入りした私はホテルでいつも以上に入念な事前打ち合わせを行いました。出張以前にリーマン・ブラザーズ証券がとんでもない赤字を公表して、株価は半値近くに暴落。自力再建の道は絶たれ、救済するの?救済するなら一体誰が?どうやって?という状況でした。取材アレンジは、いつも以上に丁寧に投資家の状況を推し量りながら進めたものです。その時点では特段、例年との違いはありませんでした。

 

で、迎えた初日(つまり15日当日)午前の部がスタート。確か2件目の取材だったと思いますが、投資家がアポ時間にかなり遅刻して登場。決してそんなことのない投資家だっただけに、「これは何か起こっている?」とCEOと顔を見合わせ心配しているところへ登場。遅れたお詫びもそこそこに取材となりました。今でも「金融危機は最悪シナリオを迎えるかもしれない」という言葉が記憶に残っています。

 

 昼食後、最初の投資家は取材をしていても、心ここにあらずというのがはっきりとわかる状態。「貴重なお時間なのに申し訳ありません。お察しのとおりの状況で、私自身どうなるかわからないなもので…」と言い残して60分の取材時間を40分程度で切り上げ、そそくさと部屋を出て行きました。記憶はあいまいですが、その後だったと思います。リーマンがチャプター11/米連邦破産法11条)を申請したと正式に聞いたのは…CEOと手分けして、社内関係者へ米国がえらいことになるかもしれないというメッセージを伝えました。

 

翌日以降も取材を続けますが、よい話は何一つありません。逆に一日ごとに悪い知らせが出るような経済環境でした。帰国する際の新聞紙上には、世界大恐慌とか、100年に一度とかの言葉が踊っていました。日本に帰って間もなくすると、工場で作るものが蒸発するかのように無くなってしまうという経験したことのない事態にまで至りました。おそらく皆さんの会社でも似たような事態が生じていたのでは?

 

海外IRの定期的な実行はリスクマネジメントになります、というきれいなお話でまとめたかったのですが、それ以上のスピードで外部環境は悪化して、クライシス(語源は、将来を左右するような分岐点)が発生しました。ただ、定期的な海外IRで眼前のクライシスをいち早く察知して、素早く行動を起こす初期対応にはつながったのではないかと思っています。それでは、また来週。

2018910日/61号  停電の記憶…

7月の西日本豪雨、台風21号そして北海道大地震と最近の天災は、忘れる前にやってきます。北海道の地震では震度7を記録して、揺れによる地滑りや液状化に加え停電、それも北海道全戸295万戸が停電するという大騒動になりました。停電という言葉を久しぶりに聞いて昔の記憶が蘇ってきた次第です…

 

大学生のころ(=30年以上前)、麻雀ばかりしてました(あれほどしていたのに、社会人になってピタッとやらなくなったのは、憑き物が落ちたのかしら?)。暇があれば友人と卓を囲んでいましたが、夏のある日、夕方から打ち始めました。何回か半チャンをするうちに日も落ち、徹マンへの流れができつつある中、今風に言うなら一時間で(多分)50㎜くらいの雷を伴った激しい雨。気にせずに打っていたのですが、突然の停電。静かに復旧を待ちますが、戻りません。家主のF君が「ちょっと待ってて」と言って卓を離れました。10秒もしないうちに「おぉ、これは!」とうなってしまう長さ20㎝はある、巨大(?)なろうそくを4本手に持って戻ってきました。お寺の子どもでもないのに、なぜ?いずれにせよ、家主の試合続行の強烈な意思表示に「勝ち逃げはできないのね」と腹をくくりました(笑)。卓の4隅に立てたろうそくに明かりが灯り、試合再開。クリスマスなら盛り上がるこのシチュエーションも、ただ薄ぼんやりとして腹立たしいのみでした。

 

フィリピン駐在中(=20年ほど前)の出来事。首都マニラのマカティ(マニラの中心地。生活の利便性や治安から多くの駐在員が暮らす街。オフィス・工場は、マカティから車で片道小一時間ほどの工業団地内)にあるコンドミニアム(日本でいうところのマンション)に住んでました。ある土曜日、仕事(当時フィリピンでは、土曜日は通常出勤日)を終えてマカティへ戻るとなぜだか、街が暗い。変だな~と思いつつコンド前に到着。ドライバーへ月曜日のピックアップ時間を伝え、17階の部屋に向かいました。ドアチャイムを鳴らすと、いつもよりかなり時間がたって、妻が明かりのついたろうそくを手に登場。「停電してて、そのまんま(怒)」部屋の中と同じくらい真っ暗な気持ちになりました。妻によれば夕食の支度をはじめてしばらくしたころに発生。すぐに復旧するとばかり思っていたが、そのまま今に至っているとのこと。夕食は、テーブル4隅に立てたろうそくの明かりのもとカップ麺をいただきました。それにしてもお隣のフィリピン一家からは、にぎやかな笑い声が漏れ伝わってきたのですが、いったい何してたんだろう?といまだに不思議です。

 

最後に20数年前の中国でのこと。当時はフロッピーディスク(以下、FD)が記録媒体として活躍していた頃です。前職日東電工では、そのFDに必須の部材を販売していました。FD自体は設備があれば組み立てることができます。設備を導入した会社が、それこそ湧くように登場していたのです。このため香港駐在中の私は、普通ではなかなか行けない(行きたくない)ような中国各地への出張を経験しました。その一つが河北省秦皇島市にある北戴河(ベイダイヘイ)という所です。北京から300㎞ほど東にあり、昔から高級官僚の避暑地として有名なところです。これはめずらしく期待できるかもと喜んで、日本からの出張者と共に向かいました。が、大きな間違い。開発されているのは、あくまで高官の別荘があるところだけ。どれくらい辺鄙なところかと言うと、夜には停電でもないのに真っ暗になる街でした。街灯ひとつないし、宿でも夜になると灯りが一切無いんです(あ、別に宿をケチったわけではないですよ。時間になると規則とかで消されちゃうんです)。心底真っ暗とはこのこと。目を閉じて何も見えずではなく、目を開けて何も見えず状態です。で、どうなったかというと同行の在北京中国人は、大地の子ですからへっちゃらでしたが、日本からの出張者がギブアップ。社内では武闘派(笑)として鳴らしていた方ですが「眠れない」とSOSを出されました。宿に交渉して、二人が眠れるくらい大きな部屋(ホテル流に言えばスイート)へ移動させてもらいました。宿側は気を遣ってくれて、自称一番広くて豪華な部屋をあてがってくれました。怖くなるほど広すぎるのには閉口しましたが、それ以上の文句も言えず、とにかく二人が同じ場所で近くにいるという安心感から眠りにつくことができた次第です。

 

人は見えないことを本能的に嫌う・怖がるのですね。あなたが日々のIR活動で嫌だな~と感じていることがあればいつでもディア・マスターズへご相談ください。備えあれば憂いなしです。それでは、また来週。

201893日/60号  2018日経IRフェア訪問録

ルネサスエレクトロニクスが米IDT(Integrated Device Technology)買収で最終交渉中との報道がありました。買収金額はおよそ6,600億円。1年半前に買収した米インターシル社買収は3,200億円だから、合計1兆円也。ソフトバンクの英アーム・ホールディングス買収3.3兆円には及びませんが、すごい買い物です。前職・前々職ではいずれも半導体業界に関わっていたのでどうしても関心がいきます。当時の主役は、半導体メーカー(まさにモノづくり)でしたが、現在は半導体の設計・開発に移ってますね。これに伴い競争原理も変化していることと思いますが。日本の半導体産業の復権を目指して欲しいところ。

 

 昨年に続き、今年も日経IRフェアに行ってきました(昨年の訪問記は2017828日付、メルマガ11号、「日経IRフェア行ってきました」参照)。今年で第13回目の開催。日経新聞によれば、開催初日(831日)の来場者数は9,100名とのこと。昨年が9,000名なので100名ほどの増加です。私は91日に訪問したのですが、昨年同様の熱気と混雑ぶりを感じました。2日間では2万人近くが来場していると思います。今年も若い世代や女性の来場者が目につきました。投資家・株主層は着実に拡大しているのではないでしょうか。そういえば、金融庁の方のプレゼンでは、つみたてNISA口座開設者の7割は203040代と言ってました。

 

一方、出展社数は89社(うち76社が株式上場企業)。昨年は100社強だったと記憶しているのでやや減少。出展企業は昨年同様、自社ブースでの15分前後の会社紹介プレゼンを一日中、繰り返す方法で来場者にアピールしていました。私はクライアント企業は言うまでもなく、個人的に関心ある企業のブースも含めて10社前後を訪問。電鉄会社では東急、京急が出展していましたが、両社の説明員はいずれも駅員の制服を着用していたことが新鮮に目に映りました。また、歴史もあり時価総額も大きな帝人やクボタのような会社が、会場入り口すぐのところでブース展開されていたことには意外感を持ちました。

 

企業ブースを訪問しての感想です。ちなみに昨年は以下のことをメルマガに記しています。

(い)プレゼンスケジュールがどこにも表示されていない(こちらにも都合があるのです)。

(ろ)プレゼンターの自己紹介もないまま、いきなりプレゼンを開始する。

(は)会社側の言いたいことのみ語る(来場者が聞きたいことをもっと想像してください)。

 

今年は、(い)(ろ)について私のメルマガを読んでくれたのかしら(笑)と思うほどいずれの会社もきちんと対応されていました。時間の無駄は減るし、どなたかということもよくわかりました。ひとついただけなかったのは(特定の企業ですが)、プレゼンにおける年代記載とプレゼンターの説明が微妙にずれていたこと。業績の振り返りで20103月期結果をリーマンショック直後の影響で厳しかったと説明したり、20203月期をオリンピック開催の年ですが、というような言い方をされていました。持続的な業績好調や連続増配を訴えておられましたが、個人的には引いてしまいました。それにしても、他メンバーは気にしないのかな?

 

小舅みたいに粗探しをしていると思われるといやなので(笑)、別の気づきを申し上げます。それは、ほとんどの会社がプレゼン内容「盛り込み過ぎ」ということにつきます。わずか15分の間に①会社概要・歴史、②製品・事業、③業績、④中期経営計画、⑤株主還元の5点盛りで語っておられます。等しくしゃべっても、ひとつの項目3分程度です。どうしても総花的で大味になりますよね。プレゼン聞いて、アンケート記入して、手渡して、ブースを出た瞬間に8割方忘れてるな。最近、記憶喪失気味のところもあり(笑)。考えていただきたいのは、ギューッとギューッと内容を絞ること。そう、5点盛りをほんとうに伝えたい1点か、2点へ絞って欲しいです。熱くて濃い内容を期待します。

 

こういうアレンジもできるのでは?休憩をはさんでも、15分プレゼンならば110回は回せるはず。その15分間は、1点のみをじっくり説明する。これを上記の5点盛り内容に当てはめると、(各内容を)12回ほど回せる計算になります。毎回、丁寧にはしょることもなく説明できるだろうし、来場者の食いつき具合で会社のどこに関心を持っているか、アンケート以上にわかりやすい結果が見られるかもしれません。いずれにしても来場者の6割強は、39社と複数のブースを訪問するそうですから、横並びのプレゼンでは記憶に残らないでしょう。来年は、新たな一手を実行される企業の登場を期待します。それでは、また来週。

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