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2020年2月

  • 128号/東京オリ・パラ後想像できる?(25日)
  • 127号/A社個人投資家向け説明会にて(17日)
  • 126号/OB合唱団と株式会社(10日)
  • 125号/インパクトある人(3日)

2020225日/128号 東京オリ・パラ後想像できる?

メルマガ127号(2月17日付、A社個人投資家向け説明会にて)へメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『おはようございます。感想。喋り過ぎる方は、聴衆サービスとして、つい余計なことや、楽屋話を入れたがる傾向がありますね。これは溢れるサービス精神、性格なんで、なおらないでしょう。原稿チェック、リハでは無理かな。原稿は見ない主義かもですね。でも、生き生きとした話が出来るのが、素晴らしく、活用の場面次第かなぁ、と感じました。』

 

新型コロナウィルスのためセミナーや催し物の開催が中止・延期になっています。私も楽しみにしていた証券会社のセミナーやネット抽選で当選した催し物などが相次いでキャンセルされがっかりです。そんな中、元東京都副知事・明治大学名誉教授の青山佾(やすし)先生のセミナーを聴講しました。テーマは「2020年以降の世界都市TOKYO」です。半年先に迫ったオリンピック・パラリンピックと未来の東京について語られました。

 

オリ・パラで東京の何が変わるのかという点について①環状メガロポリス構造の完成、➁社会の変化、➂世界と比較した東京の都市力の3点をあげられました。いずれも新たな視点を与えてくれるものでした。

 

皆さんは、オリ・パラで何をイメージされますか?

 

「平和の祭典」をイメージされる方が多いのでは。私自身はそうでした。その一面は確かなのですが、先生は「差別の解消」の舞台にもなってきたことを1968年メキシコオリンピックでの事件をあげて話されました。メキシコオリンピックと言えば、当時7歳の私には記憶が薄く、マラソン君原選手の銀メダルをぼんやり覚えているくらい(他にはサッカー銅メダル、体操男子3連覇、さらには女子体操チャスラフスカ選手などでしょうか)。

 

事件は男子200m走表彰式で起きました。1位と3位の米国黒人選手(トミー・スミスとジョン・カーロス)がBlack Power Salute(頭を垂れ拳を高く掲げる示威行為)で黒人差別を訴えたのです。当時の米国はキング牧師が4月に暗殺され、人種差別に対する公民権運動の真っただ中。とはいえ、オリンピックでの政治的パフォーマンスは、厳重に禁止されており、即永久追放、すなわち選手生命を絶たれることになります。でも、2人はあえて行いました。その時の写真がこちら。

選手生命を絶たれるだけでなく、その後も職場解雇や家族の自殺など数々の苦難にあったそうですが、勇気をもって差別に屈せず闘った人物として賛同を得ていきます。時は流れ2005年、2人の母校サンノゼ州立大学(カリフォルニア州)に2人の銅像が作られました(写真参照)。

2位の表彰台が空いていますね。2位の選手はオーストラリアのピーター・ノーマン選手です。表彰式前に2人からBlack Power Saluteを行うことを聞き、ボイコットすることもできたのですが、逆にOPHR(Olympic Project for Human Rights)と言われる人権運動のバッジを胸につけて(3名の左胸に注目)表彰台に上がりました。当時のオーストラリアは米国同様、白人主義の国でした。が、見て見ぬふりをすれば米国の白人と変わらないと考えて自ら決断したそうです。

 

その後も優秀な記録を出すのですが、オーストラリア陸上界では無視され続け1972年のミュンヘンオリンピックには出場できませんでした。2000年には地元シドニーでオリンピックが開催されました。その時でさえ名誉は回復されておらず、オーストラリア人の数少ないオリンピック陸上競技メダリストであったのに開会式はおろか、会場に招待されることもなかったそうです。

 

先のサンノゼ州立大学の銅像の話ですが、2位の表彰台が空いているのはノーマン選手の意によるもので「ここへ来た人が、(表彰台2位の)この場所に立ち、自らの思いを感じて欲しいから」だそうです。2006年に心臓発作で亡くなりますが、晩年まで自らの決断に対してぶれることなく貫き通している姿がかっこよすぎます。

 

話が横道へそれました。先生曰く、東京オリンピックでの「差別の解消」という視点で見ると、健常者と障碍者の差別の解消への一歩になるのではないか?そう言われて周りを見ると、バリアフリー化工事が東京の色んなところで進んでいます。これは高齢者にとっても優しい街づくりに違いありません。

 

先生は、これに次いで「未来の東京」戦略ビジョンのポイントを説明されました。これは201912月末に発表されたばかりです。2040年代に目指す東京の姿「ビジョン」と、その実現のために2030年に向けて取り組むべき「戦略」を示しています。お役人が策定しているから総花的で突っ込みどころ満載。本気度はどれくらい?と考えながらも、東京で暮らす一市民としてワクワク感を感じたのも事実。ポストオリンピック、どうなっていくんでしょうね。それでは、また来週!

 

https://www.seisakukikaku.metro.tokyo.lg.jp/basic-plan/author53762/gaiyou.pdf

2020217日/127号 A社個人投資家向け説明会にて

アクティビスト(物言う株主)として有名なエリオット・マネジメントがソフトバンクグループ(SBG)株式を保有したとして話題になっています。日経ビジネスでは、見出しに『物言う株主に大人の対応』とあり、記事中には孫さんの発言として「僕自身がエリオットの経営陣と直接会ったのは、10日か2週間ぐらい前。忌憚なく、いろんな話をじっくりとさせていただいた」「物言う株主も、物を言わない株主も、大事なパートナーである」などとあります。エリオットの投資額は2700億円と強烈・強大ですが、SBG発行済み株式の保有比率としては3%強。これではさすがのエリオットも孫さんに強気の要求はできないだろうとの論調です。孫さんご自身がSBG株式を22%保有されていることに加え、この10年で株価6倍という実績もあり株主の孫さんへの信頼は厚く、エリオットに対し大人の対応をとりつつ、出口戦略を練っているのだろうと締めています。

 

最近、出席した個人投資家向け説明会での出来事。社名をA社とします。A社からの出席者は2名。スピーカー(プレゼンター)は、執行役員でA社のIROと思われる方。私自身、A社に関する情報や知識はまったくない中、プレゼンが始まりました。

 

冒頭のつかみがとってもお上手だと思いました。こういう入り方をする(できる)人はなかなかいません。個人投資家向けなので、株の売り買いが大大、大好きなおじいちゃん・おばあちゃんばかり。それを見越したうえで、A社の足元株価動向から入りました。新型コロナウィルスの(悪い意味での)関連銘柄でもないのに、そのように受け取られて一日で6%も株価が下がった。その後、すぐに戻しており、振り返るとそこが買い場だったんですね、コロナウィルス関連銘柄なんかではありませんよ、という話です。

 

この後に、プレゼン冒頭で説明することが多い会社概要を持ってきた。さっきの株価の話しが残っているからおじちゃん・おばあちゃんは「へぇ~どんな会社やろ?」と興味津々、聞き入っているのがよくわかります。設立、本社所在地、資本金、売上云々を一通り説明。次いで、大株主の持ち株比率を説明しだした。「大株主の〇〇ですが、これはアクティビストとして高名な✕✕の会社です。皆さんも聞かれたことあると思いますが、私は、直接お会いして話をしています」という。意外感ある展開に驚いた。

 

これに続いて、具体的な事業のお話。写真を用いたり、具体的シェアや売上・利益などを示しながら強みや特長をとても分かりやすく説明されました。

 

終盤に入って、業績見通し、中計経営計画ときて、お約束の株主還元と続きます。配当性向がそれはそれは高い会社で、加えて自社株買いも積極的ということ知りました。この後に以下のようなお話あり。

①アクティビストが入ったから配当性向を上げたり、自社株買いをしているわけではない。2年ほど前に初めて中計を作った時、公表のタイミングに合わせるかのように(アクティビストの)買いがあった。

②アクティビストって怖いだろうなと考えて、お会いしたが話をしてみると、普通の機関投資家と変わりない。株式を5%以上大量保有する筆頭株主だが、それほど気にはしていません。

③このアクティビストが大量保有に向けて買い進めていた頃の株価は、冒頭で話した下落時と同水準の株価だったと思う。つまり、それくらいの株価と言うのはアクティビストにとっても買い場(=割安)ということなんですね。

 

さて、ここまでを聞いて皆さんはどう思われますか?

 

 

プレゼンターご本人の言われた(アクティビストが大株主にいることを)気にしていないという言葉とは真逆で、気にしまくってると私には感じられました。また、特定株主を非難しているわけではないですが、やはりしゃべり過ぎだろうということ。ちゃんと対話しています、ということを言いたかったのでしょうが…何よりもどうなんだろ?と思ったのが、孫さんはSBGそのものであり、社を代表してエリオットに対する考えや思いを語っているわけですが、こちらはどうでしょうか?私にはIROの個人的見解を聞かされたに過ぎないと感じました。そう言えば「個人的な見解ですが」という前置きさえもなかったなぁ…社内では、それほど信頼されているということなんでしょうか?

 

私も個人向け説明会のスピーカーを幾度か務めており、最高では300名超の前でプレゼンしたこともあります。業績下方修正後でもありガチガチに緊張していたのを覚えています。経験上ですが、大切なのは言うべき(伝えるべき)こと言うよりも、言ってはならないことを絶対に言わないことだと思います。そのためには岡目八目です。客観視できる第三者と一緒に言ってはならないことを押さえてから臨むべきかと。客観視できる第三者としてディア・マスターズをぜひご活用ください。それでは、また来週!

2020210日/126号 OB合唱団と株式会社

先週末は久しぶりに日本の冬らしい冬でした。新型コロナウィルスの影響がビジネス・生活にも見られるようになってきました。私自身、会社方針とのことで面談を電話でお願いできますか?との依頼を受けました。メルマガ125号/インパクトある人へメッセージをいただきました。ありがとうございます!

 

『いつもメルマガ楽しく拝読させて頂いております。バイト君のお話、大笑いしました。作り話とわかっていても、もうほとんど同じ言語とは思えませんね。Anthony Burgess A Clockwork Orange に出てくる Nadsat Language や、小野不由美の「十二国記」にでてくる独特の漢語もどき(たぶん「十二国語」)James Joyce が作り上げた言葉遊びの数々等、小説の世界でも新言語の創出が行われておりますが、そして、英語圏でも新語が結構ある模様ですが、「ぴえん」とか「あげみざわ」みたいな言葉は他の言語ではあまり創出されないのではないかと感じます。日本語は冗長度が高く包容力も高い素晴らしい言語だと思います。

 

「会社の目的」も、日本の言語文化からは、「そんなの一杯あるんだからさ」と感じてしまうところ、二元論的な言語文化を持つ英語圏のみなさまは、「だからそういった色々な事を全部満足させた後の残余利益である株主価値の最大化ですべて丸く収まるはずだろ」と思われがちなのだと思います。板倉様は外語大出身でいらっしゃるので、釈迦に説法となってしまい恐縮ですが、以上雑感でございます。』

 

『板倉さん、いつも興味深いメール有難うございます。今回も、面白かった!前半のどなたかのメッセージは大変勉強になり、後半のバイトのお兄ちゃんのくだりは笑えました!ところで、メールのタイトルだけ見て、本文を読む前は、「インパクトのある人」とはどういう人か、ということで、例えば、「声の大きい人」「背が高く横幅もある体格のいいひと」「眼力(=めぢから)のある人」…などを列挙するのかと思っていました。でも違いました()

 

私は年頭にあたって、「会っていて気持ちの良い人」になるべく、「気持ちの良い人」とはどんな人なのか考えて、手帳に書き出しました。「挨拶する」「謝る」「礼儀正しい」「お礼を言う」「上品である」「マナー/作法を知っている」…。20個以上浮かんできました。果たして自分はこの中の幾つにあてはまるだろうと不安になりました。そして、全部は無理としても、できるだけ当てはまるように努力しようと思いました。今後ともよろしくお願いします!』

 

以前のメルマガに大阪外国語大学グリークラブで歌っていたことを書きました。そのOB合唱団の演奏会を聴きました。創部90周年記念演奏会のステージには立ったものの、起業後は練習参加が難しくなり、自然に足が遠のく中、演奏会へは行くようにしています。

 

演奏会が終了して何日がたったある日、OB飲み会へのお誘いが。「この前の演奏会どうだった?」という質問から始まり、飲みが深まるにつれて、会話もだんだんとヒートアップしていきます。話を聞いているとOB合唱団の中に色んな形で対峙するものがあるようです。東(関東)と西(関西)の対峙、音楽性を追求したい派と楽しみたい派の対峙、世代間での対峙などです。

 

個人的には世代間の対峙を乗り越えることが最も重要ではないかと感じました。理由は2つあって、ひとつはOB合唱団の年齢構成。演奏会ステージに上がったメンバーは50名ですが、その内訳が60年代と70年代卒業合わせて7割、80年代卒業2割(飲み会メンバーはここに属する)、90年代卒業1割となっています。逆三角形どころか、文鎮を逆さにしたような形に近い。2つ目は外大グリーOB合唱団に特有ですが、入団者母体となる現役学生がいないことです。これは外大全体での恒常的な男子学生の減少により1998年に活動休止していることによります。平たく言えば、これからも80年代卒業以降のメンバーは少数派です。この先何年たっても下の世代が入団して増えることはないだろうということ。更には6070年代卒業世代が鬼籍に入りだすことで、メンバーがごそっと減ってしまうかもしれません。

 

ここまで一気に筆を進めて気づいたのは、重要なのは世代間の対峙をどうこうすることでなく、予想されるメンバーの減少へどう向きあうのかということですね。まさにOB合唱団存続に直結する課題だ!

 

で、どうするか?考えた結果、幸い今後も飲み会はあるし(笑)、次の3つは伝えるつもり。

①歌う(ハモる)場が消滅してしまうかもしれない危機感共有の必要性

OB合唱団の存在意義(いわゆるPurpose)の確立

③世代を超えた横断的な団運営組織の立上げ

 

何やらOB合唱団が株式会社のようです。でも、株式会社なら株主にならないと経営に参加できませんが、OB合唱団なら団を愛する気持ちさえあれば…と考えながらも、これを言ったら途端に、先輩方からは「お前、まず練習に来んかい!」と一喝されるだろうな(笑)。それでは、また来週!

202023日/125号 インパクトある人

明日(4日)は立春。三〇四〇で春に近づいていきます(三寒四温を三十四円と回答した強者がいたそう)。それにしても新型コロナウィルスによる肺炎の拡がりが心配。上海市場は本日再開ですが、下落は避けられないでしょう。果たして日本市場への影響は?私は2009年春、新型インフルエンザが世界的に流行した時、まさにIR担当でした。記憶しているのは、日本マスコミの過剰というか過敏報道。欧州IRについて現地情報を仕入れて、「行ける」と判断。実際現地は拍子抜けするくらい例年と変わりなかった。多くの日系企業が計画キャンセルする中、「よく来てくれた!」と大歓迎されたのはよき思い出(もう、10年もたつんだ)。でも、人の往来は10年前の比ではないか…

 

128日付けメルマガ124号(「逃げ恥」より重要な「飛び恥」)へメッセージをいただきました。ありがとうございます!

 

『(前略)私が、初めて海外IRに行ったのが、××年エジンバラでした。当時は、会社は誰のモノなのか?が、話題になり、一緒に行った〇〇證券からは「この質問は、必ず出ますから“株主のモノ”と答えた方が良いですよ」と念押しされていました。最初に訪問した▲▲で、冒頭「昨年、日本のプレゼンで君の話を聴いて株を購入して値上がり後、売却して沢山利益を得た。ありがとう‼️」の話に、カチンときていた。次の話題は「君は、ステークホルダーの中で誰を中心に経営をするのか?」と予想通りでした。私は、短期間に売り抜けた投資家の為なんかに働いてはいない、と感じていたので「従業員の満足度アップ⇒良い製品提供⇒お客様の満足度アップ⇒会社利益向上⇒配当としての株主への還元」の順序ですと回答してしまった。それ以来、辞めるまで、今でもそう思っています。現状は、株主の目的が利益を稼ぐ事だけに偏っているように感じます。(後略)』

 

まるで春の日だった先週のある日、スポーツジムへ行きました。ひと汗かいた後、忘れずに提出しなくてはならないものが。ジムのイベント、東海道ウォーキングの用紙です。日本橋から京都までの距離、約490kmを4か月間のウォーキングで達成しようという企画。区切りよい距離を達成するたびにちょっとしたプレゼント(プロテインドリンク、ジム商品券等)がもらえるし、締切りの1月末までに490kmを歩き切った人だけを対象にした抽選会があるんです。その商品が豪華。490kmを4か月で歩き切るということは、1日4km。会員の多くを占めるおじいちゃん・おあばちゃん達は、それほど歩きはしないだろうという読み(笑)もあり、こぞって参加。

 

490km達成したので提出のため前日までの集計結果はもちろん、その計算方法まで用紙にわかりやすく一緒に記入していました。それは、カウンターにいるバイトと思われるおにいちゃんがとても、とても個性的な子だからです。実際、どうなの?というと以下のような感じ。

 

私「お疲れ様です。東海道ウォーキングの用紙とスマホ見て下さい。こちらです。」

 

ジム『お疲れンゴ。おかのした。ヤバッ、秒で京都ッスね~(お疲れ様です。わかりました。すごいですね。もう京都まで行ったんですね)。』

 

私「そうですか?他の人のペースはわからないので。」

 

ジム『スマホチョイ見、シース(では、スマホを失礼して確認させてもらいます。)』 

 

しばらくの時間

 

ジム『距離不足で、ぴえん。でも、今日明日あるのであげみざわ。お預かりしや~す(残念ですけど、少し距離が足らないようです。が、今日明日の歩数が加われば行きますね。だからこれで(用紙を)お預かりします)。』

 

私「ちょっと待って。前回〇〇さんの計算したところまではいいですよね。そこへ新しい歩数を足せばいいですよね。」

 

ジム『〇〇は、今日イチキタして出社なので今いません。計算、ザッパでいいそうなんで…よいちょまる!(〇〇は、今日(学校から)一時帰宅してからの出社なので、今はいません。でも、計算はおおざっぱで大丈夫と聞いています)。』

 

私「そ、そ、そうですか…では、あ、ありがとうございました。」

 

ジム『あざっす!(ありがとうございました!)』

 

ぶっ飛んだバイトさんでしょう。皆さんだったらどう感じますか?そもそも、本当かって?

 

はい、本当ではありません(笑)。失礼しました。実際にバイトさんが口にしたのは、おおざっぱに相当する「ザッパ」くらいです。それだけでも私には大、大衝撃の一言だったのですが。友達とは、普段からこんな感じで会話してるに違いない(笑)。今日から2月稼働開始。気を引き締めていきましょう!それでは、また来週!

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