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2019年12月

  • 120号/今年はどんな年でした?(23日)
  • 119号/2019年最後の買い物(17日)
  • 118号/二人の会長の講演(9日)
  • 117号/リーダーシップとマネジメント(2日)

20191223日/120号 今年はどんな年でした?

クリスマス直前の休日とあって街ではラストセールに気合十分でした。それにしても毎度のことですが、今年も一年早かったなぁ。どんな年だったんだろうとスケジュール帳をパラパラしていると2019年1月、最初のページにこんなメモがありました。

 

「セキュアベースリーダーシップ」

1.冷静でいる

2.人として受け入れる

3.可能性を見直す

4.傾聴し、質問する

5.力強いメッセージを発信する

6.プラス面にフォーカスする

7.リスクをとるよう促す

8.内発的動機で動かす

9.いつでも話せることを示す

 

ジョージ・コーリーザー著「セキュアベースリーダーシップ」の書評で気にいったところを抜き書きしたものだと記憶。結局、本は読まずじまい(買ってもいない)でした。では仕事、生活、健康面から振り返ってみたいと思います。

 

【仕事】

ディア・マスターズを起業して3年目。過去2年間のクライアントの声・要望を反映していくつかのIR支援プログラムの内容を刷新・更新しました。特に取材PDCAに関連したプログラムは手前みそですが好評でうれしい限り。また、IR人材紹介の依頼も数が増えています。こちらは、必ずしも依頼元のご期待に添えたとは言えません。人手不足なのはIR業界も同じですね…逆に今の職場環境・人間関係等で悶々としている人には、ぜひ外へ目を向けて欲しいです。いつでも相談にますのでお知らせください。協業については、今年も弊社主催セミナー(9月開催)へ登壇いただくことなどで継続しました。来期は、協業の幅を広げていきます。現在、声掛けくださっているところもあれば、こちらから声掛けしていることもあり、楽しみであります。

 

【生活】

<日記>

メルマガにも書きましたが「日記の魔力」を読んで4月末から書き始めました。現在も継続中!この継続は、今までになかったこと。日記を書くこととエバーノートの使い勝手、双方の相性がよいことが効いていると思います。

<読書>

今年の3冊をあげるなら①ベートーヴェンの生涯(ロマン・ロラン著、片山敏彦訳、岩波書店)、➁ブランディング7つの原則(日本経済新聞出版社)、➂青い約束(田村優之著、ポプラ社)。①はベートーヴェンが仕事の意味を気恥ずかしくなるくらい正面から説いている箇所にグッときました。➁はインターブランド社によるブランディングの基本があらためてわかる名著、➂は著者が現役日経記者です。久しぶりに一気読みしてしまった小説ということで選びました。

 <ラグビーワールドカップ>

にわかファンです。でも、4年後にフランスにいくつもり。そこまで続けば「にわか」ではない。現状、妻猛反対(笑)。年明け以降、競技場で試合観戦したいもの。それにしても、オリンピック。またまた抽選はずれた…どうもこちらとは相性がよろしくないようで。

<映画・テレビ>

映画よりテレビドラマの連続ものをよく見るようになりました。今年は「Throne of Games」ですね。今さらながら、教えてもらい見始めると確かにはまる。あと「チェルノブイリ」。これは5回連続ものなので年末年始に一気見する予定(笑)。

 

他にも 書きたいこと多々あるのですが、生活面であげなくてはならないのは実父の他界です。今年6月に85歳で逝きました。ここ数年、入退院を繰り返していました。眠るように静かな最期であったのが救いです。

 

【健康】

病気らしい病気は、2月に五十肩を発症したこと。激しい痛みは治まり、日常生活に支障があるわけではありません。が、完治したわけではありません。右肩を回す時、いまだ痛みがあって、くるくるときれいに回せません。何が困るってクロールで泳げないことです。最近、無理してでも泳いでいますがつらい…そうそう、たびたびメルマガで取り上げているジム通いの回数、今年は目標の年間40回をすでに突破しました(立派!)。ウォーキングは、今年頑張ったもののひとつ。きっかけはメルマガ92号(513日付)に書いた「Coke Onウォーク」アプリのダウンロード。毎日5千歩を目標歩数にしたのがよかった。毎日達成できる歩数だし、仮にミスったとしても他の日でリカバーが可能です。スタンプたまると飲み物ゲットできるし。これに味をしめた私は、通っているジム、暮らしている大田区のウォーキングインベントへも参加して、まさに一石三鳥を狙っています(笑)。

 

内省には、遠い内容になってしまった(汗)。どうかお許しください。最後になりますが、今年1年お世話になりました。ありがとうございます。皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りします。どうか良いお年をお迎えください。それでは、また来年!

20191216日/119号 2019年最後の買い物

メルマガ118号(二人の会長の講演)へショートメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『なんかお久しぶりのような。山のあな、あな、は知ってます。(後略)』

 

懐かしいなぁ。これは三代目三遊亭圓歌師匠が歌奴を名乗っていた頃の鉄板ネタ(「授業中」という創作落語)ですね。118号で書いたカール・ブッセの「山のあなた」が元になっていますが、登場人物が吃音者で「山のあな、あな、」と思わず言ってしまうお話です。これで一世を風靡しました。後に落語協会会長を務めています。国鉄職員だったことや、ご自身も吃音者であったというエピソードを記憶しています。(閑話休題)

 

https://www.youtube.com/watch?v=4SZzftpK99Q

 

前メルマガでお知らせしていたようにパソコンを買い替えました。このメルマガも新しいパソコンのキーボードを打ち打ち書いてます。ここに至るまで、ひと騒動(?)ありました。何と購入したパソコンが不良品だったんです…

 

購入したのはレノボの通常仕様のデスクトップ型パソコン。今回3台目なりますが、今までは富士通を使っていました。それにしてもデスクトップになると選択肢が限られますね。店員によれば、デスクトップよりノートPCやタブレットに流れたり、若い人に至ってはスマホで代用していることが影響しているそう。そうは言っても仕事ではノートPC(パナのレッツノート)を使っているので、やはりデスクトップを踏襲したい。で、富士通、NEC、デル、レノボから検討しました。

 

富士通やNECは使いもしないソフトが何本もプレインストールされているとか、テレビが見られるとか、もういい加減にしてくれという感じで今回は早々に購入対象外へ。価格もその分が上乗せになっていることもあり。ただ使っていた富士通品は、10年間近い期間で一度も故障しなかったことは付け加えておきます。残る選択肢はデルかレノボ。デルは店員さんから『ゲーマーなら一押しですが、そうでないなら…』と意外な発言。確かに店頭販売しているのは、スペックやディスプレイが高速反応であったり、高精細であったりとまさにゲーム仕様。加えて、スティックコントローラーや専用チェアまで販売してる。では、革新的ビジネスモデルのお手本とされた直販品はどうかと調べました。確かに価格は魅力的。スペックも大丈夫そう。でも、残念なのはHDDが外付けなんですぅ~。使用中だった富士通品でさへ内蔵なんだから…机上が狭くなるのはどうも、とうことでデルも却下。

 

結果、消去法的に残ったわけではありますがスペック、価格、デザインと一応、すべてを満たしていたレノボに確定。購入して、デリバリーされてきて、初期設定のため初めてスイッチを入れました。緊張の一瞬。

 

ガイドどおりのステップを踏み、画面が3つ目だったか、4つ目あたりにきた時です。画面中央のやや左側に紫色の直線が一本、上から下に入っていました。「あれっ、確か前の画面ではなかったような…」作業継続してもよかったのですが、こういうのって気になりだすと仕方ないですよね(笑)。

 

サポートセンターへ電話しました。強制終了⇒再起動で解消しないか試すように言われました。が、またしても発生。その瞬間、不具合と認定されました。翌朝10時に宅配がやってきてピックアップ。ウィンドウズ7のサポート終了が刻一刻と近づいていることもあり発送の翌々日、サポートセンターへ状況確認の電話。

 

すると電話口に出た方から入庫は確認できました。が、『修理料金を内容におうじていただきます』とか、『入庫した順番に対応しております』という信じられない言葉あり。久しぶりに『アホか!!』とは言いませんでしたが、思わず声を荒げてしまいそうに(笑)。そりゃそうですよね、購入したばかりの初期設定で液晶パネルに不具合があったにも関わらず、修理料金をいただきます、修理は列に並んで順番にね、とはどういうことか!

 

ぐっと抑えて抑えて、かくかくしかじか。ここに至る状況を説明。確認しますのでということで、電話を切って待つこと30分。その時にはうって変わって平身低頭、謝りっぱなし(笑)。そこからの対応は早かった(早くせざるをえなかった)。電話した翌日に発送しましたとの連絡あり。到着したパソコンに同封されていた修理内容を見ると液晶パネルを交換していることがわかりました。修理でなく、新品への交換に少しばかりうれしい気持ちに(笑)。

 

今回の件、サポートセンターから修理センターに向けて「購入直後、初期設定の段階で不具合発生」といういちばん大切な情報が抜け落ちていたのではないかと推測します。

 

今年もあと2週間。この1年間のIR活動でこれと似たような対応をしたことありませんか?どうか時間をつくって振り返ってみてください。来年に向けての気づきが得られるかもしれません。それでは、また来週!

2019129日/118号 二人の会長の講演

ウィンドウズ7のサポートが来年1月14日に終了します。「7」を使用されている方、結構おられるのでは?私もデスクトップパソコンのOSはまさにそれ。システムやセキュリティ更新が提供されなくなるので、故障してはいませんが、そのまま使い続けるにはリスクが高すぎます。やっぱり買い換える必要があるんだろうな。それにしても今年は、買い替えの当たり年。既に冷蔵庫とテレビを故障(というか寿命)で買い換えています。その買い換えについてはメルマガに書いた(7月17日付100号/買い換えました、3月4日付83号/冷静と情熱のあいだ)ので、パソコンについても書かざるをえません(笑)。次号以降で紹介予定。

 

今回は、聴講した講演についてです。めずらしいことではないかと思うのですが、同一企業の現代表取締役会長と前代表取締役会長のお話を別々の講演で聞くことができました。どこの企業かって?

 

良品計画(東証1部、証券コード7453、時価総額7025億円(126日時点))です。

 

良品計画は、いわずと知れたMUJI(無印良品)ブランドを展開する小売業きっての高収益企業ですね(前期の売上高4096億円、営業利益447億円)。海外展開も積極的で全917店舗中、497店舗が海外店。初めて知ったのですが海外は27か国へ進出しており、小売業では最多進出国数とのこと。

 

話を聴いた順にいきます。金井政明現会長は、『MUJIが生まれる「思考」と「言葉」』というタイトルで講演されました。冒頭いきなり『皆さんは幸せですか?幸せの語源、知ってますか?』で始まり、『「山のあなた」って知ってますか?僕らくらいの年代くらいかな~(知ってるの)?知ってる人がいたら手をあげてください』ときた。

 

知っていましたが、まだ周りが固い雰囲気だったこともあり、手を挙げずじまい。実際、手を挙げている人はほとんどいませんでした。ちなみに『山のあなた』は、ドイツの詩人カール・ブッセが作った詩を、上田敏(びん)が「海潮音」という詩集で日本語訳したものです。

 

山のあなたの 空遠く

幸(さいわい)住むと 人のいふ

噫(ああ)われひとと 尋(と)めゆきて

涙さしぐみ かへりきぬ

山のあなたに なほ遠く

幸(さいわい)住むと 人のいふ

 

この詩は今でもそらんずることできますが、元々は、高校1年時の担任であった粟屋先生に紹介されました。国語の授業中であったと思いますが定かではありません。聞いた瞬間に何だか込み上げてくるような気持ちが生じたことを覚えています。また、七五調で覚えやすいこともあり。そんな大好きな詩だったのですが、いつの間にか口にしなくなり、それはそれは長いこと頭のどこか片隅に置きっぱなしでした。

 

金井会長の質問は、それを不意に引っ張り出してくれました。初めて聞いてから40年くらいたっているわけですが、当時と変わらない気持ちにしてくれました。切ないようであり、哀しいようであり、ひたむきなようであり…そもそも他の人は、この詩に対してどんな気持ちになるんだろう?

 

これで心を掴まれた私は最後までしっかり金井会長の話を聴いたのは言うまでもありません。経営者というより芸術家のようなことを言われる方ですね。さはありながら、会社ビジョンは明確でした。国内市場が人口減で消費縮小というのであれば、行政と協力して地域起こしや復興に携わりコミュニティから立ち上げてしまおうという壮大な計画です。千葉県鴨川市釜沼の里山計画を紹介されました。小売業というよりまるでディベロッパーのようです。

 

次いで、松井忠三前会長です。タイトルは『常勝経営を仕組化する!無印良品のPDCA』。松井前会長のお話は、金井現会長のそれとは打って変わり、とにかく現実的・実務的なお話が多かった。順風満帆の成長から一転、挫折してリストラを敢行、そこから復活して現在の高収益体質を築かれた方なので当然と言えば、当然なのかもしれません。頭に残った言葉をいくつかご紹介します。

 

◆戦略策定しても、日常業務に落としていかねば実行につながらない。日々の業務に落と

 していくことが「実行力」を向上させること!  

◆戦略一流・実行二流と戦略二流・実行一流のどちらが勝つかといえば、明らかに後者。  

 それくらい実行は大切。  

◆ムジグラムによる業務標準化で誰でも実行できる仕組みづくり。13冊、計2000ページ

 あり、今でも毎月20ページは改訂が入っていく。

◆はじめたらやめない。また、決まったことを決まったとおりキチンとやる。

◆報連相は、(報連相した方が)リスクをとらなくなると思うので、代わりにデッドライン

 を明確にしたうえで、相手に任せる仕組みをとっている。

◆「これがいい」という嗜好性のある商品でなく、「これでいい」というレベルの商品を

 提供している。「で」のレベルを上げ続けることが仕事。

 

若い頃無印製品に魅力を感じることは、正直ほとんどありませんでした。ここ数年でしょうか、その使い心地、デザイン、寿命等、クオリティの高さに気づいたのは。現・前会長お二人の講演を聴き、その源がわかったような気がしました。こんなことをIR担当者が自らの口で語って欲しい、また語れるようにお手伝いするのがディア・マスターズのお仕事と心得ています。それでは、また来週!             

2019122日/117号 リーダーシップとマネジメント

先週、関東ではぐずついた天気の日が多く、日中でも気温10℃前後でした。気温が下がり空気が澄んでくる頃、イルミネーションをそこここで見ることができます。写真は、大井競馬場の東京メガイルミ(ネーション)。チケットをいただいたので行ってきました。大阪に住んでた頃は「神戸ルミナリエ」、東京では丸の内ミレナリオ(現東京ミチテラス)などへ行ったことがあります(いまだにルミナリエとミレナリオの違いがわからん)。LEDが普及して、今では色んな場所でイルミネーションが楽しめます。が、ここは初めて。関東最大規模の800万球を使用しているらしい。でも、競馬場だから敷地は半端なく広いため、イルミネーションの密度感がどうしても薄れてしまう気が…のんびり家族連れならメガイルミはお薦めですが、デートならミチテラス、六本木、恵比寿あたりがよろしいかと(笑)。

メルマガ116号(1125日付、東京市場再編とピッチコンテスト)へメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『板倉さん、送信ありがとう。誰の為の東証市場再編なのか?情報、金は瞬時に世界中に拡散する時代に成って何を目的に株式上場するのか?等も考え直す時期が来ているように思える。もっとも今の様に世界中の国々が「自国中心主義の綱引き状態」に陥っている状況で何が正解か?は判らないけど…現在、会社のトップの人は難しい舵取りだと思う。(後略)』

 

26日付、日経朝刊金融経済面に「東証市場改革について専門家に聞く」と題して川北京大大学院特任教授と松本マネックスグループ社長のコメントが掲載されていました。

 

川北教授:

プライム市場についてより厳格な基準に向けた議論は歓迎できるが、現在の東証1部上場企業が希望する場合は一定の条件のもとでプライム市場への上場維持を認める案も示されている。事実上、1部企業がほとんど横滑りすることになるのではないか。1部でも時価総額が小さいほどPBR1倍を下回っている企業が多く、投資魅力が薄い企業が多い。小粒だからダメ、というわけでは必ずしもないが、ある程度は時価総額で区分する必要もあるのではないか(後略)

 

松本社長:

日本取引所グループに集約する過程で似た市場が乱立気味になっており、そこを整理しようとしたのは正しい。ただし、市場には強い基準があるべきだ。東証1部の最大の問題点は上場企業が事実上、固定化し、企業に経営改善のインセンティブが生まれないことだ。入退場ルールについてもっと(審議会は)議論すべきだ。基準に応じて市場間で企業が動き、上場廃止になることも含めて徹底されれば市場にダイナミズムも生まれる。今回の報告書はそこについてはお茶を濁しているようにも見える。(後略)

 

お二人は、私が感じていた(皆さんもそうでしょうが)心配なツボをズバリと突いてくださいました。市場再編という総論では賛成まちがいないのですが、それが各論に入っていくといつの間にか反対されて骨抜きにされてしまうことを懸念します。

 

課題内容や組織の大きさに関わりなく、どこにでもあるお話と言えばそれまでですが…逆に言えば、こんな時、皆さんの会社・組織・グループではどうされていますか?

 

私は最近、聴講したセミナーであらためてリーダーシップとマネジメントの違いを再認識しました。リーダーシップとは、どの方向に向かい進むのかという方向性を指し示すことであり、マネジメントとは、その方向に向かい能率的に管理・コントロールしていくことと。『7つの習慣』流に言えば、どこに梯子をかけるのかがリーダーシップであり、その梯子を効率的に登っていくのがマネジメントですね。

 

翻って市場再編を考えると、どこに向かって(=目的、狙い)ということが早くもないがしろにされて、市場管理に考えがおよんでいるのでは?まずリーダーシップありきで、次いでそのマネジメントですよね。リーダーさんには、市場再編の進む正しい方向を示したうえで、しっかりと内発的動機づけ(=成長、貢献、挑戦など)を行って欲しいものです。

 

これはコーチングに通じることでもあり、ディア・マスターズのIR支援プログラムには必ず組み込んでいることでもあります。関心ある方は、いつでもお問合せください。それでは、また来週!

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