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2017年7月

  • 7号 海外IRは狂騒曲か、協奏曲か?(25日)
  • 6号 インドネシア語の記憶(18日)
  • 5号 関西出張してきました(12日)
  • 4号 東京理科大でのプレゼン(4日)

2017年7月25日/7号 海外IRは狂騒曲か、協奏曲か?

 先週のメルマガ(インドネシア語の記憶)配信後、大手投信会社CIOとIR支援会社CEOからメッセージをいただきました。お忙しい中、本当にありがとうございます。暑さにデレ~ッとしてしまう今日この頃、身の引き締まる思いです。

 

(1)新たな一歩を踏み出されてから、このようにご縁あってご連絡いただけること大変嬉しく思います。最近はESGという言葉が流行っています。一方で、コーポレートガバナンス・コード等の策定以来、村上ファンド的な手法で株主価値を最大化させることが認められてきているように思います。様々なところで部分最適に陥ってしまっている懸念を覚えます。きちんと企業は誰の為に存在するか、ということを真剣に裏表なくビジョンとして打ち出せる経営者が必要になってきていると思います。(株主の為だと言いきってもいいわけですが、特に日本の経営者はその点の思考が浅すぎて方向性を打ち出せず、社員とビジョンが共有できていない)

 

(2)いつもメールありがとうございます。私もアナリスト時代セグメントを頻繁に変える会社には注意していました。それから、大型M&Aを実施した翌年度にフリーキャッシュフローが立ち直らない会社も決算を隠れ蓑に不正をやっていることが多いです。

 

今回は、かねてよりテーマとして考えていた海外IRについてです。タイミングよく7月20日(木)付け日経朝刊の大磯小磯に「海外IR狂騒曲」と題したコラムが記載されました。この記事を読まれた方、中でも事業会社でIR担当されている皆さんはどう感じられたでしょうか。筆者(万年青さん)が海外IRを正しく理解しておらず、そのせいもあってか全体的に(海外IRを)揶揄するような内容になっており、毎年毎回、関係者の協力を得ながら真面目に海外IRに取り組んできた身にとっては、誤解を招くような内容となっており残念な思いでいっぱいです。

 

コラム冒頭からこうきます「いつ頃からだろうか、外資系投資銀行に促され、あたかも遣唐使のごとく日本企業のトップ達は、ニューヨーク、ボストン、ロンドン、エジンバラなど投資家の集積地を定期的に訪れるようになった」。「外資系投資銀行に促され」というところに違和感を感じる方が多いと思うのですが、どうでしょうか。

 

こんな理解をしている筆者ですから、この後に「つまり、投資銀行業者にとって、企業トップをIR活動と称し海外旅行に連れ出すのは、「顧客」に「商品」を見せ品定めさせる目的がある」と続きます。「顧客」は投資家、「商品」は企業トップです。そして「この季節は、投資銀行業者にとって、「商品」を確保し、投資家に売るための重要な季節なのである」と言い切ります。。。。もちろん、そうだよな、と納得できるようなこと「海外IR旅行は大体1週間から2週間、時差ボケの中、毎日45件の面談をこなし夕刻には次の都市に飛ぶ強行軍だ」も書かれています。

 

と、ここまで読んでふと思いました。筆者も想像でこんな記事を書くわけないから、取材はしているはず。ということは、書かれているような意図で海外IRをアレンジしている投資銀行業者が存在するということだし、それに唯々諾々として従っている事業会社があるということではないかと。

 

企業トップの貴重な時間、それも1週間を使い、加えて決して安くない旅費や通訳代を払って記事に書かれているような海外IRを行っているのであれば、狂騒曲とからかわれてもしかたないですね。ここまでのこと考えて筆者がコラムを書かれたのであれば、素直にすごいな~と思います。

 

いずれにしても、今までそんな海外IRをしていた皆さん、特に事業会社の皆さん、次回から以下の点に気をつけて実行してみてください。

 

(1)  会社側から取材したい投資家リストを提出する

(2)  取材が入らなかった時は、その理由を確認する

 

まずは、この2つから始めましょう。それだけでも外部の人たちのあなたの会社を見る眼が、ガラッと変わってくるはずです。当たり前のことを当たり前にやることが重要です。

 

これをきちんと行っておくことは、来年1月からEUで導入されるMiFID2Markets in Financial Instruments Directive2/第2次金融商品市場指令)の影響を事前に推し量っておくことにもつながるのではないかと思います。話がそれますが、事業会社へも影響を及ぼすであろう本制度への関心が(事業会社では)低いようで、個人的には心配しています。

 

とは言うものの、海外IRはまったくの初めてでどこから手をつけたらよいかわからない、外資系と日系では海外IRアレンジにどんな違いがあるのか、新社長へ交代して初めての海外IRでは何を準備すればよいのか等々、素朴な疑問をお持ちの会社もあるかと思います。そんな時は、ためらわずにディア・マスターズへご相談くださいね(笑)。

 

コラムは「さて、今年はどのような評価を得て、それがどのように株式市場に反映されるのであろうか」と締められています。これには同感。それでは、また来週。

2017年7月18日/6号 インドネシア語の記憶

 先週のメルマガ(関西出張してきました)ですが、定期的に感想をくださるバイサイドとセルサイドの方からのメールです。いつもありがとうございます。事業会社の方からのご感想お待ちしてます!

 

(1)暑い中、大阪出張はきついですね!ところで、タカタや東芝は「経営とIR」という観点ではどうだったんでしょうかね?想像はつきますが。。。そういえば十数年前の東芝の決算説明会で質疑の先頭を切った若林さんが20分くらい突っ込んで質問していた姿は衝撃でした。生保業界はどうでしょう。。。?相互会社形態が主流の中、株式会社化し上場する流れもありますが古い護送船団方式から抜け出せていない業界なのはご存知の通りです。幸い、弊社では「派閥争いでウンザリ」といったことはないのですが。そういえば東芝は、セグメントを毎年のように組換えて、アナリスト泣かせな銘柄のようでした。セグメントを頻繁に組み替える会社は、大きな損失を出すことが多いという肌感覚があります。

 

(2)ご無沙汰してます。外人持ち株比率をどのくらいにしたらよいとかいう議論を日東でされたことありますかあるいは、今、やっているお客さんで、外人持ち株比率のターゲットをもっている会社ってありますか。その場合、何%がよいとかいうのがあるとしたら、どんな根拠でしょうか。外人持ち株比率については、これといった答えはないのでしょうけど、なぜ外人にIRするのか、疑問に持つ経営者もいると思ったので聞きました。                 

 

メルマガ6号にして早くも書くネタが切れております(汗)。先週も関西出張したのですが、2週連続して同じネタは避けたいし、期待していた日経の某セミナーはハズレだったし。。。。。 で、悩んだ末、今回はインドネシア語について書くことにしました。

 

先週金曜日に母校、大阪外国語大学インドネシア語学科の同窓会がありました。同窓会と言っても私を含めて5名が集まった飲み会です。京都から後輩(女性)が出張中だというので集まった次第。私は学生時代、勉強が大好きだったので5年間学んだ口です(留年という言い方もあるようです)。振り返ると、当時インドネシア近代5種の必須科目に熱を入れ過ぎました。近代5種は、麻雀・パチンコ・トランプ(なぜかページワン)・ボーリング・ビリヤードです。

 

そんな私が、インドネシア語って面白いな~といまだに記憶している単語にまつわる話です。

 

「飯は無し、魚はいかん、菓子は食え」というフレーズ。飯=nasi(ナシ)、魚=ikan(イカン)、菓子=kue(クエ)となります。インドネシア語では動詞に現在形、過去形、未来形など変化がありません(sudah(過去を表す)、akan(未来を表す)等をつけることはあります)。だから、語彙力が重要と教えられ、上記のフレーズで語呂が良くて単語を覚えたりしました。他に「死ぬのは待て(mati)」なんてのもありました。

 

時制以外でも文法的にかなり緩い言語だと思うのは、複数形の言い方にも表れています。英語であれば、bookbooksになったり、boxboxesになったり、citycitiesになったり、knifeknivesになったりと結構な変化がありますよね。インドネシア語は、2回続けます。例えば、人=orang(オラン)ですが、これが人々=orang-orang(オランオラン)となります。人がオランというのも覚えやすいですね。リクルートの「じゃらん」という旅行雑誌があります。この言葉、インドネシア語のjalan=道、jalan-jalan=散歩、旅行を引用していると思います。

 

そうそう、orangで思い出しました。オラウータンって皆さんご存知かと思います。この言葉、正確にはオランウータンです。インドネシア語でorang hutanとつづり、hutan=森を意味します。つまり、オランウータンは森の人になります。

 

最後に、これを知ってるのはインドネシア通というのを2つほど。「快傑ハリマオ」というテレビ番組です。ハリマオ=harimauは、インドネシア語で虎を意味します。私が生まれたくらい(1961年)に放映されていたらしく、内容にはまったく記憶ないものの、テーマ曲の「♪ハリマオ―、ハリマオ―僕らのハリマオ―」というさびのところだけは何故か覚えています。

 

もうひとつは「モスラ」ですね。「テスラ」の間違いではありません(笑)。巨大な蝶(蛾?)の怪獣ですが、最初はピンで映画化され、後にゴジラ映画にも登場するなど人気化してます。劇中歌で当時のアイドル、ザ・ピーナッツ(双子の女性デュオ)が歌った「♪モスラ― ヤッ モスラ―」という曲。ザ・ピーナッツが小人の役で登場して、この歌でモスラを呼び出してました。オジサンであれば一回は耳にしたことがあるはず。この歌詞がインドネシア語です。早くきて平和を取り戻して、という内容の歌詞だったと記憶してます。

 

ハモル部分なんて今でも聴き応えがあると思います(こちらからどうぞ)。それではまた来週。

2017年7月12日/5号 関西出張してきました

 先週のメルマガ(東京理科大でのプレゼン)ですが、起業した思いや目標について聞かれました(個別には回答をさせていただきました)。また、メルマガ1号からの感想を送ってくださった方もおられます。ありがとうございました!

 

(1)私がもし(プレゼンの)受講者であったとしたら起業に至った思い、といいますか夢や最終目    標・野望?などをお聞きしたいですね。

(2)起業されて以来、ご多忙の日々とお察しします。配信頂くメルマガを通じて、意欲的な活動を    されているご様子に思いを馳せております。毎号、深堀りされた内容が面白く、一気に読んで    います。鋭い指摘が多々で、IRマスターならではの洞察力に感服します。読者からのフィード    バックも興味深い点が多々ですね。ジャイアンツ観戦記は、タイガースファンとして、複雑な    心境でしたが。。ひとり勝ちのカープ打倒で、団結しましょう!(後略)

 

79日の日経ヴェリタスにジェイ・ユーラス・アイアールの岩田宜子代表の記事が掲載されていました。1990年代前半のまだIR活動が珍しかったころから業界をけん引されてきた方で、私も前職でお話をうかがったことが幾度かあります。岩田さんはIR活動の形式化に警鐘を鳴らしておられ、以下の2点を指摘されています。

 

IRの地位低下「近年のIRは社内での地位が低下しているいるように感じる」経営トップがIR活動に携わる比率は96%に達する(日本IR協議会調査)ものの「IR部署が経営中枢に入っていた90年代のほうが経営とIRが密接にかかわり、近年は、きれい事ばかりのIRが目立つようになった」

 

②投資家と企業間における投資ミスマッチ(例:投資期間)や企業内での経営実態とIR活動の遊離「企業のホームページはIR担当者が企業の状況や将来の戦略を書いているが、経営の承認を得ていないものも多く、結果的に投資家を欺く結果になっている可能性がある」結果、多くの日本企業で長期戦略を重視する投資家の質問にIR部署が十分に答えられず、投資の敬遠を招いているという。

 

そのうえで解決策として「IRが経営と一体化し、投資家の疑問に経営的に的確に答えられるようにすること」と出張されています。株式持ち合いなどの投資家が嫌う事例についても「自信を持って正当性を堂々と主張する努力をすべきだ」と説かれています。IR担当者、セルサイド、バイサイドの皆さんのご意見・ご感想が伺えればうれしいです。

 

私は先週、起業してから初めてとなる関西出張を行い、5社訪問してきました。面談では、IR活動の自己診断を方針・戦略、組織・体制、トップ関与などの面から行っていただきました。結果ですが、興味深いものとなりました。

 

IRの方針・戦略や組織・体制についての自己評価は、4社(時価総額平均1千億円)の担当者の方は、5段階評価の真ん中くらいで、控え目に過ぎるのでは?ともとれる自己評価をされました。IRの人的資源は限られ(12名対応)、認知度の向上やESG投資への対応等、いくつかの課題を抱えておられることが、そう回答させたのかもしれません。しかし、どの会社の方も課題に正面から向き合い、何とかしたいとの強い意志を感じました。残りの1社は、時価総額が兆円単位の日本を代表する会社で、最高の自己評価点つけられました。戦略から組織・体制に至るまで充実の内容で活動されているとお見受けしました。

 

経営トップのIR活動への関与ですが、5社中4社のIR担当者は5段階評価で最高評価点をつけられました。残り1社の方は「この春に社長交代したばかりで、新社長とはこれから関係を構築して(前社長同様に)しっかりIR活動にコミットしてもらいます」と意気込んでおられました。経営トップのIRへの関与が裏付けられるものとなりました。

 

今回の関西出張と岩田さんの記事から今後、IR活動の成果が激しく2極化するのではないかという印象を持ちました。90年代後半からIR活動を開始した会社でも20年余りが経過しています。この間に活動の基礎が確立され、一定水準に達していることに疑いの余地はありません。で、次の一手を考え、試行錯誤しながらも行動を起こせる会社とそうでない会社の差が2極化につながるのでは。

 

恐らく「次の一手」は各社各様になって、今までのように平均的・画一的な内容、例えば海外IR(欧米から開始して、アジアへの展開)とかコーポレートガバナンスコードへの対応等、にならないのではないでしょうか。まぁ、ESG投資は共通のトピックになっているようですが。。。。

 

ディア・マスターズは、流行りすたりのない「次の一手」を提案していきます。宣伝で締めさせていただきました(笑)。それでは、また来週。

2017年7月4日/4号 東京理科大でのプレゼン

先週のメルマガ(株主総会のお手本/第148回コマツ株主総会)ですが、時節柄か皆さんの関心も高く、いろいろな視点でコメントをいただきました。ありがとうございます!

 

 (1)臨場感あふれたメルマガをいただき、どうもありがとうございました!

 

(2)EBITDA 33倍はいくらなんでも正当化できないような気がします。10倍でも微妙くらいの価格ですけど。

 

(3)コマツはあらゆる点から現代の企業として素晴らしいですね。株主総会も、きっと同様と思われます。一点の疑問は株主の質問に答えるための準備に金かけ過ぎでないかい?通常、株主総会前に、想定問答集は作りますが、ほぼ役に立つことはありません。映像まで準備するとなると、尋常ではありません。コスパ的には社長が、止めるべきかと。俺が最終的に答えるから、ということで良いのでは。問答を切り抜けるより、そこに問題があるのなら、日頃からその対処法を考えるのが、本筋のような気がします。

 

(4)アナリストが企業を分析・評価し、意見を述べるのは当たり前ですが、元事業会社のIRの方が、他社に対して率直に意見を述べられるのは新鮮に感じました。実務者目線のコメントがとても参考になりました。先日も申し上げましたが、日東電工と比べると大半の会社は「体質は古い」と思います(笑)。あと、コマツの総会でのステレオタイプなイメージとその「ズラシ」は面白いですね。私が何回か読み返している「凡人でもエリートに勝てる人生の戦い方」(星野明宏)でも触れられている手法です。(後略)

 

7月1日(土)、神楽坂にある東京理科大学で「起業と顧客開拓について」お話しました。貴重な機会を与えてくださったのは同大学大学院、イノベーション研究科(ホームページはこちら)の若林秀樹教授です。若林さんは、1986年から30年来、セルサイドとバイサイドの両方で華々しい実績を残された後、2014年に株式会社サークルクロスコーポレーションを設立。セルサイドでもバイサイドでもない「ノーサイド」の立場で、メディア出演、書籍出版、インターネット等を通して数多くの意見発表を行われています。そして、本年4月より東京理科大学大学院の教授に就任されましたが、ここ10年来のおつきあいです。

 

若林さんのイノベーション研究科の講義は、新規事業(企業内/起業)の重要性を理解し、成功させるために必要なフレームワークを理解し実践、さらに新規事業の評価・分析手法を会得することを目的としています。講義に参加されている生徒は、企業から新規事業の立ち上げを期待されている方やご自身で起業を計画されている方など合計20数名。年齢層は上が50代後半、下が30代前半といったところでしょうか。お話をうかがうと、名前を聞けば誰もが知っているような大手企業から参加されている方が多いように感じました。

 

私は若林さんからのリクエストで①退職から起業して、現状までの経過②顧客開拓の活動についてお話をしました。特に①については、後に続く方の参考になるかと思い、できるだけ生々しく状況を伝えることを心掛けました。具体的には、時系列で以下の項目についてお話をしました。

 

1月 日東電工第3四半期決算発表対応と引継ぎ

2月 引継ぎから退職へ

3月 挨拶回り開始(5月中旬まで)

    社会保険手続き

   ディア・マスターズ会社登記

   税務署必要書類提出

4月 ホームページ立上げ

   法人銀行口座の開設

5月 営業活動開始(継続中)

6月 税理士顧問契約

 

アッという間の6カ月でしたが、あらためて振り返るよい機会になりました。家族へ退職することを伝えることが、一番ドキドキして、なかなか伝えることができなかったことを話すと笑い(失笑?)が起きました。

 

退職後、お世話になった方々への挨拶回りでは、起業することを意気に感じてくださって強く強く激励くださった方やこの人のところへ行って話をすればと紹介までしてくださった方には感謝してもしきれません。会社経営を軌道に乗せて、一日も早くお礼の報告をしたいものです。

 

そして、営業活動で私のお話を聞いてくださった方、これから聞いてくださる予定の方にはディア・マスターズへ安心してお任せくださいと言いたいですね(笑)。知り合うことができたご縁を大切にして、必ずやセル・バイサイドの支持を得て、企業価値の向上につながるIR活動を実現します。

 

今回は、決意表明になってしまいました(汗)。最後に宣伝を兼ねてですが、ホームページにメルマガ登録を追加作成しました。登録いただいた方へは「IR Master(名人)の心得25か条」を無料で差し上げています。友達やお知り合いへお知らせくだされば幸いです。

 

登録はこちらからどうぞ。それでは、また来週。

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