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2018年1月

  • 32号 この名前に見覚えありますか?(29日)
  • 31号 IR活動の肝って●●?!(22日)
  • 30号 2018年新春セミナーから報告(15日)
  • 29号 失敗しない目標設定(9日)          

2018年1月29日/32号 この名前に見覚えありますか?

先週月曜(22日)の関東大雪の日から1週間たちました。寒い日が続いていますがどうされてますか?22日の天気が荒れて、雪が想定以上に積もった結果、午後のスケジュールがすべてリスケされました。お会いすることを楽しみにしていた方々だったので残念です。が、待つしかありませんね。先週のメルマガ(31号/IR活動の肝って●●?!)にメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『こんばんは。2018年も始まったばかりのはずが、大寒を迎えました。大寒の前後は、寒げいこや、寒修行などいろいろ精神を引き締めるような行事が催されます。この大雪は、寒行浄めの雪として今年も頑張ろうと決意新たにした私です。さて、メルマガ毎週楽しみに拝読させていただいています。わたくしが反応したのは下記の下り。「誰のためという基本的な考え方のしっかりしているIR担当者であれば同じIR活動をしていても投資家はすぐさま反応して、見つけてく れるに違いありません。」私も見つけていただけるよう、基本的なものをしっかりさせて頑張っていこうと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。』

 

リスケで面談が先延ばしになった方がいると思えば、前職、および前々職でお世話になった方と会う(=飲む)機会がありました。久しぶりにお会いするにもかかわらず、すぐに以前のモードで話ができるのは、共通の価値観を共有したからに違いありません。近況報告をしあって旧交を温めました。

 

知り合いであれば互いの考えを理解するには、さほど時間はかかりませんが、初めての人だったらどうでしょうか?26日(金)、日経朝刊の投資情報面に「海外ファンド新顔続々」という見出しの記事がありました。こんな書き出しです。「聞き慣れない海外ファンドが中堅・中小企業の株式を大量取得するケースが目立つ。株高で大型株に投資する妙味が薄れる中、海外ファンドの関心が、割安に放置されていたり、独自技術で業績を伸ばしたりする日本の中小型株に向かっているからだ」

 

新顔と言われる海外6社のバイサイドとその大量保有している投資先企業をまとめました。

6社中2社はお会いしていますが、他4社は恐らくお会いしていないでしょう。#3USS(英)と#6Tree Line(香港)は取材対応しています。両社とも来日時だけでなく、海外IRでロンドン、香港でもお会いしました。USSは、大学職員の年金を運用していることもあり、向こうからアプローチがあった時から準備万端、気合充分な対応。何回かやり取りして、結構いい感じになった(=株主化、成功)ものの、別れは結構早くやってきたと記憶(笑)。Tree Lineはヘッジファンドですね。株式保有されたかどうか、ましてやその保有数など藪の中です。

 

残り4社について興味が湧いたので調べました。

1Kayne Anderson Rudnickは、1984年に米ロスで設立。社名のとおりカイン、アンダーソン、ラドニックの3氏が創業者です。中小型株の運用に強みを持ち、2兆円前後の資産運用を行っています。

 

2Horizon Capitalですが、一瞬Horizon Assetと勘違いしてしまいました。他にもNew Horizon Capitalがあったりと紛らわしいことありゃしない。当該のHorizon Capital は、南米ウルグアイの投資家。記事には物言う株主として知られる、とあります。日本の小型株に特化したファンドを運用しています。海外IRの行先にいよいよ南米が加わる時代か?

 

4 Samarangは、ベネルクス3か国のひとつ、ルクセンブルグ拠点の投資家。やはり日本の中小型株のファンドを運用しています。他投資先企業を見ると特徴・強みを持つ企業へ集中投資するとの印象を持ちました。

 

#5Acadianは、1977年に米ボストンで設立。2014年には東京オフィスを開設。クオンツ運用手法に定評のある会社のようです。投資企業のジャフコはベンチャーキャピタル専業の最大手でマネーフォワード、UUUMGunosy等へ投資する目利きです。Acadianはその目利き力へ期待して投資したのでしょう。

 

記事の最後にこうあります。「ゴールドマンサックス証券は2018年の投資テーマに中小型株を挙げる。『割安に放置された株があまりに多い(キャシー・松氏チーフストラテジスト)。』世界的なカネ余りで行き場を求めるマネーが中小型株を掘り起こせば市場は一層厚みを増す」

 

外国人投資家と会って取材することを厭う、厭わざるに関係なく割安に放置されたままの株式には企業にとって嬉しくない投資家が株主になるリスクが高まります。大量保有報告書で初めて投資家の存在を知ったのでは遅すぎます。転ばぬ先の杖としてディア・マスターズの活用をご検討ください。それでは、また来週。

2018年1月22日/31号 IR活動の肝って●●?!

 3月期決算の会社は、今週後半から準備や発表が本格化してくると思います。寒い日が続きますが、体調管理に気をつけてベストの対応をしてください。先週のメルマガ(30号/2018新春株式セミナーから報告)に対してトップアナリストの方からメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『いつもメルマガをお送り頂きありがとうございます。プレゼンテーションの設営のお話、大変参考になりました。私のセミナーでは、参加者数が50-80名程度ということもあり、出所表記など以外は原則全ての文字を18ポイント以上にしてプレゼンテーション資料を投影していますが、大人数のプレゼンテーションではまだまだ工夫の余地がありそうです』

 

今回は、メルマガやFBでも告知していましたが116日(火)に開催のプロネクサスIR基礎実務セミナーについて。ゲストスピーカーとして登壇しました。参加者は、約20名で男性3割、女性7割の比率でした。随分前から女性IR担当が活躍されていますが、参加者の状況からもその傾向が続いていると思います。年齢的にも若い方が多かったとお見受けしました。ある参加者のセミナー全体を通しての感想です。

 

『昨日は大変貴重な学びの機会をご案内いただき、誠にありがとうございました。実践的な上に初心者の私でも大変分かりやすく、また立場の違う方々からそれぞれの意見をお聞きできたことで、実務へのイメージが今までよりも湧いてきました。また、企業の価値を左右するIRという役割の重要性もよく理解でき、武者震いと言いますか、ますます頑張って勉強しようと襟が正されました。引き続き色々とご教示いただければと思いますので、お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします』

 

私自身に対しては以下のような言葉をくださった参加者の方がおられます。

 

『本日はご多忙の中、貴重なご経験をお話いただきありがとうございました。誠実さと社内外のコミュニケーションが大事だとのお考え、大変共感いたしました。そして大田区でご活躍とのこと、地元民として嬉しくなりました』

 

『弊社はまだIRにようやく着手しようという段階でまだまだですが、またご指導いただけるように社内IRに努めようと思います』

 

『事業会社でのIR実務といった我々と同じ視点での貴重な経験談を伺うことができ、大変為になりました。研修だけで終わらず、ご指導いただいた内容を実践してまいります』

 

さて、セミナー当日の朝、探しものは何ですか?カバンの中も、机の中も探したけれど見つからないのに♪という陽水の唄そのままの出来事が起こりました。出かけようとして家の鍵がない。いつも置いておく場所を再チェック。ない。下に落としてたりして。ない。そうか、出し忘れか!で、コートから始まって、スーツ、カバンと全チェック。表も裏も、内も外も全部ひっくり返してチェック。それを昨日、一昨日、3日前と記憶を追いかけながら実行。でも、見つからない。経験上、この流れのどこかで見つかるはずなんだけど…だんだん、焦ってきます。出かけるべきリミットはそこまで来ている。どうしよ、どうしよ、うちのマンション、セキュリティーしっかりしてるから管理人へ一声かけてそのまま行っちゃうか?決断の時、迫る。

 

その時、なぜだか急に思い出したんです。そうかッ、前晩にゴミ出ししたんだ。その時の部屋着に違いない!洗濯籠をひっくり返して、ユニクロ製フリースのポケットに手をグイッと突っ込むと…懐かしい触感が。やりました!これだ、これだったんだよ~駅まで走れば、まだ大丈夫な時間。そのままにしてダッシュ出かけました。

 

電車に乗って一息。こんなことは、多分IoT技術で解決できる時代になっているはず。セサーに反応するシールを鍵に貼っておくとスマホがその場所を感知して、在りかを即表示するみたいな。無くしたものを探すことだけに限らず、これからもっともっと広い領域でIoTAIが導入されてモノの人工知能化が進んで生活を変えるのでしょう。

 

ひるがえってIR活動におけるセンサーに反応するシールは一体何でしょうか?絶対的な正解はないと思いますが、私にとってはIR担当者の(IRに対する)マインドセットというか、考え方・姿勢が正解のひとつに近いです。何のため、誰のためという基本的な考え方のしっかりしているIR担当者であれば、同じIR活動をしていても投資家はすぐさま反応して、見つけてくれるに違いありません。ハウツーを高めることも大切ですが、それ以上に考え方・姿勢が実際の活動に反映するものと思います。

 

セミナーを無事終え、ほろ酔い気分で帰ると、コート、スーツ、カバン等、出しっ放しにしたままの部屋で妻が待ってました(笑)。それでは、また来週。

2018年1月15日/30号 2018年新春株式セミナーにて

 2018年になって2週間が経過。年始に立てた目標は順調に進んでますか?私は、先週クライアント訪問やセミナー聴講など本格的な仕事始めとなりました。年初ということで、セミナーは2018年の株式市場の見通しや投資戦略を伝える内容が中心でした。今回は野村証券とモーニングスターのセミナーから報告です。

 

野村証券は9日(火)に自由が丘支店で開催された「新春野村投資セミナー」です。講師は自由が丘支店の渡邊支店長。全国160支店の新春セミナートップをきって開催されるとあってテンションがメチャ高かったです。「私が全国支店長の中で一番勉強しているから間違いがありません(笑)」と冒頭のつかみもお上手。元気・声大・顔黒に加え、聴衆を引き付ける話の内容で個人客に対する証券営業の鑑のような方でした。さすが全国でトップバッターになるわけです。

 

来場者は200名くらいいたと思います。ご想像のとおり9割方は退職世代。自由が丘という場所のせいか、女性客も結構いました。セミナーのサブタイトルは「社会の変化問われる真価」ですが、内容は来場者に合わせてとても分かりやすいものでした。手元に一冊の冊子、これが100ページ超えるしっかりしたもの、が配布されて、関連するページを示しながら話は進みました。

 

2018年の相場観を示す1812月末の日経平均株価予想は、冊子には24千円とありました。大発会で235百円をつけており「これはないですね~半年前から(冊子の)作成に入ってますから」と苦しい言い訳。そのうえで「私個人は、333百円を予想してます(笑)」とリップサービス(?)も込めたコメント。社会の変化については、訪日外国人旅行者数の増加、働き方改革による生産性向上、そこから生まれる余暇時間等々を豊富なデータを示しながら、平易に説明され、私自身たいへん勉強になりました。

 

そしてお約束、これが無ければ支店セミナーは成り立たない、個別銘柄のお話。上場・未上場を問わず何社か紹介された中、記憶に残っているところは… まずメルカリ。同社は未上場ですが、上場タイミングが常に話題になっていますね。足元では小泉社長が早期上場は見送るとの発言をされたようです。同社に絡めて、福袋の話をされました。勘のいい方はお察しのとおり、福袋内の複数商品からお気に入りは自分に残して、あとは即、メルカリにアップして販売するのだそう。新品なのでこれが飛ぶように売れるそうです。余談ですが、私は中古ネクタイを売ろうとしています(笑)。

 

次いで森永製菓。ゴディバと比較するとグラム当たり価格差が12倍(ゴディバは森永の12倍価格!)。一方で、味の決め手となるカカオ含有量は森永が2%ほど低いだけで、実際、支店長が来店客何名かに覆面テストをしたところ、ほとんど違いを言う人はいなかったそう。で、何が言いたいかというと、価格の是正。昨年あたりから企業によって値上げが始まったりしていますが、2018年は本格化する年になるのではないかということ。確かにロンドンでそれなりの日食ラーメン食べると2千円くらいとられますよね。20年来のデフレについに「さよなら」する時が来るのか?!

 

最後にコマツ。ここは過去、メルマガのネタとして使っています(3号/株主総会のお手本、16号/秋シリーズ③仕事の秋(工場見学会))。私自身が株主でもあり(笑)。同社が「自社製品は売れなくてもよい」と明言しているそうです。どういうことかと言うと、掘削から整地までの一連のプロセスでボトルネックとなっているのは、掘削でも、掘削した土砂をまいて整地する能力でもないそうです。ボトルネックは、何と土砂を現場まで移動する能力。現状、移動する能力がその前後に対し、何十分の一か何百分の一程度しかなく(ほんとかな~)、非効率このうえないとのこと。言い換えると、ショベルカーやブルドーザーが売れるよりも、移動の効率性をいかに向上できるかが重要だそうです。コマツにとっては建機を売るということを自ら否定することに繋がりかねません。が、そんなボトルネックに気づいており、何とかしようとしているからこそ安心して継続保有できるのかも。

 

モーニングスターセミナーは13日(土)、最終バーゲンで賑わう人たちを避けつつ会場の六本木東京ミッドタウンホールへ。来場者は少なくとも400名はいたと思います。これくらいの規模になると、話者のプレゼン上手い下手に加えて、会場の設営が重要になると感じました。残念であったのは、スクリーンに投影されたのは話者の姿や表情ではなく、無味乾燥なプレゼン資料でした。手元には同一資料が配布されているのだから、スクリーンには話者を映して欲しかったですね。400名も入る大きな会場ですから、来場者の半分以上にとって話者の姿は、小指くらいにしか見えません。5名からプレゼンがありましたが、唯一、伊藤元重(東大名誉教授)先生のみがスクリーンに姿を投影されました。すると来場者は皆、スクリーンに釘付け。先生のプレゼンには資料は一切ありませんでしたが、内容は小指の思い出(古っ!)以上に記憶に残りました。ホントですよ(笑)。それでは、また来週。

2018年1月9日/29号 失敗しない目標設定

 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今日が仕事始めの方、先週から既に始動されている方、いろいろだと思いますが、年末年始はどのように過ごされましたか?私はゆっくりと東京で過ごしました。幸い天気にも恵まれ初詣や初売りを楽しみました。おみくじでは久しぶりに「大吉」が出て、気分良い年の初めです。仕事は4日からそろりと始めています。4日の大発会では日経平均がいきなり26年ぶりの2万3千5百円台をつけるなど、市場も「戌(いぬ)笑う」幸先の良いスタートですね。

 

年末年始に2018年の目標を設定された方も多いと思います。私も行いました。人生90年として、それをギュッと凝縮して152週とします。それを現在の年齢(56歳)に当てはめるとおおよそ32週目を過ぎた頃。ということは、8月の半ばに差し掛かるあたり。この後、実りの秋を迎えられるかどうかという大事な局面なんだろうとの思いから、目標設定本やネットを参考にしながら取り掛かった次第です。

 

目標設定はするものの、行動や継続の壁が厚いといつも感じます。立てた目標を達成するための行動について、技術的には(行動を)できるだけ細分化することが有効なようです。今回、マンダラートなるものを初めて知りました。一つの目標を叶えるために最大72個の細分化された行動・アイデアまで落としこむことができます。

 

日ハムから米エンゼルスへ移籍した大谷選手が花巻高校1年生の時、これを使って作成したマンダラートがネットに掲載されていました。高1の時に「ドラフト1位で8球団から指名される」ことを目標に掲げており、その実現ため必要な行動・アイデアをまず8つ、①体づくり②コントロール③キレ④メンタル⑤スピード160km/h⑥人間性⑦運⑧変化球をあげています。そして各々について再び各8つの行動・アイデアを出しています。例えば「体づくり」であれば①体のケア②サプリメントをのむ③FSQ90KG④柔軟性⑤RSQ130KG⑥スタミナ⑦可動域⑧食事朝3杯・夜7杯となっています(FSQRSQは筋トレマシン)。高1でここまで考えるか~と唸ってしまいました。花巻高校の野球部監督は、西武の菊池投手も送り出しており選手育成には定評があるようです。

 

そして、最大の難関が目標達成のための行動をいかに継続するかということ。過去、三日坊主で終わったこと数知れず…あるいは、明日がある♪明日がある♪と歌っていたら1週間が過ぎていたとか(笑)。最初は高かったモチベーションが、だんだんと萎えてくるのを感じてきたのは私だけではないと思います(思いたい)。この部分で「これなら絶対、持続できる!」という方法は恐らく無いと思います。もしもあるのであれば、お金を積んでも手に入れたいですよね。

 

「結果にコミット」するライザップの瀬戸社長が面白いことを言われてます。「ゴルフも英語もダイエットもやり方はコモディティー化しているわけです」「ダイエットの一番失敗原因はやり方ではない。続かないことですから。やり切らせることはコモディティー化していません。実はここにわれわれのノウハウがあります。」「当社では研修プログラムはすべて自前で、理念から入る。理念とは『人は変われる』を証明する。目標を設定し、どのようにお客様をワクワクさせて、どうやり切らせるか。やはり人間の能力で『思い』に勝る要素なんてない。結局、気合と根性なんですね」(以上、日経MJより)やり切らせるためのノウハウがあると言いつつ、(本人の)気合・根性だとも言ってます。

 

前置きが長くなりましたが私の2018年目標を挙げます。

 

 仕事では:

 *知名度・認知度の向上

 *契約金額、契約件数、メルマガ読者数の増加(数字は非開示(笑))

 *業務内容の拡充

 *サポーティングカスタマーとの関係性深化

(サポーティングカスタマー=活動対象としての顧客ではなく、支援者たる顧客)

 

生活(仕事も含み)では:

*人に「お気に入り」と言えるものを作る。モノ、事、お店、場所等、他何でも。

 

 健康では:

*ジムに年間48回(月4回)通う

*五十肩の治療

 

結果は12月最後のメルマガにて報告したいと思います。

 

最後に1月16日(火)が近づいてきたので再度、告知です。プロネクサス主催、第12回IR基礎実務セミナーにゲストスピーカーとして登壇します。2部構成で1部は10時、2部は14時40分から。場所は、東京浜松町汐留ビル。内容は企業価値を高めるIRの基本について。詳しくは下記をご覧いただき、こぞってご参加ください。それでは、また来週。

 https://p-support.pronexus.co.jp/SeminarDetail.aspx?sid=3446&lid=1&count=0&lec=0

 

 

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