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2020年10月

  • 159号/今年もあと2か月!(30日)
  • 158号/日本株ベテランの引退(22日)
  • 157号/これからの組織と個人(16日)
  • 156号/半年ぶりの会食にて(7日)

20201030日/159号 今年もあと2か月!

東京では、気持ちいい秋晴れが続いています。とは言え、お寺から「夕焼け小焼け」メロディーが聞こえてくる5時にはすでに薄暗く、まさに♪夕暮れ時は~さびしそう、とっても一人じゃいられない(「夕暮れ時はさびしそう」、N.S.P.、1974年)♪気分になってしまいます。メルマガ154号(9月23日付、直感には素直に従う)と149号(8月17日付、ワクワクすること)で書いた<綿(ワタ)>が実りの秋に入り収穫期を迎えました。なぜかとっても美味しそうに見えたので小皿に盛りつけしました(笑)。この後、糸紡ぎへ進むべきか?迷ってます…

今年も残すところ2か月あまり。ここまでを振り返ってみると、コロナで多くの方の働き方や暮らし方は、ガラリと変わったのではないでしょうか。私自身は、一人社長・一人社員を兼務(笑)するスタイルということもあってか、ガラリと大きな音を立てるような変化を感じてはいません。ひょっとしたら1年前からすでにコロナ的状況だったのかも(笑)。で、去年の今ごろ(10月)は、どんなだったかと思い日記を読み返してみました。

 

世の中は、台風19号が日本へ上陸して関東から東北地方にかけて甚大な被害をもたらしました。我が家(マンション)でもベランダ隔壁板が強風で一部破損したこと思い出した。ラグビーワールドカップでは、日本代表がOne Teamをスローガンに大大大活躍しましたね。私を含めた俄かファンが急増。それからすると、来年116日にトップリーグ2021が開幕しますが、盛り上がりに欠けているような気がしてなりません。チュートリアル徳井の税金申告漏れ事件もこの頃です。今月、1年ぶりにテレビ番組へ復帰したようですが、果たしてかつての人気を取り戻せるか?

 

自分自身の生活はどうだったかというと…遅い夏休みをとってスペイン(マドリード)へ1週間旅行しています。メルマガ110号(20191015日付、スペイン旅行記)にて報告のとおり。そのスペインでは今、非常事態宣言が宣言され、夜間外出を禁止するほどです。コロナは欧州全土で猛威をふるっており、おかげで10月に計画していたオランダ(アムステルダム)旅行は、予定便が欠航になったことメルマガ150号(2020824日付、神の与える試練?!)で書いたとおりです。

 

健康面ではスポーツジムにシコシコと通ってました。年間40回以上を目標としており、10月末には35回目を達成。現在は、コロナ禍で休会届を出しており、それが継続中。ジムからは休会をやめて、活動再開すると特注品マスクをさしあげますなんて連絡が入ってきてました。ジムからすれば、いちばん手っ取り早い売上回復法ですね。

 

読書はというと「ユダヤの商法」「ファクトフルネス」「なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?」等を読んでいました。悲しいかな、いずれの書籍の内容もほとんど記憶に残ってないぞ~。唯一「なぜテーマパーク」に書かれていた、相手に理解させるには8回以上伝える、というセンテンスが記憶に残っています。具体的な数字で、かつ8回も!と感じたからでしょう。読書はコロナに影響されることなく継続しています。

 

肝心の仕事はというと…クライアントの皆さんにお会いしたり、新たなクライアントを開拓する時間と同じくらい、セミナー聴講の時間を割いていたようです。昨今、オンラインセミナーは盛んに開催されて、自宅にいながら気軽に聴講できる利点はあるものの、臨場感(話し手・聴き手の熱量)や冗長性から生まれる意外な気づきなどでは劣ると感じるのは私だけでしょうか。

 

ツラツラ書き連ねてみると、考えていた以上にコロナの影響を受けているのは間違いないようです。私自身がそれをさほどの変化として感じなかったのはどうしてだろうかと考えると、働く場所と働き方に関係しているのではと思い至りました。働く場所は、そもそも在宅勤務が主であり、必要に応じクライアントオフィスへ訪問するスタイルであること。働き方は、一人二役(社長・社員)こなしているからではないかと思います。指示する方と指示を受ける方の両方を演じるため、いちいち敏感に反応していてはもたないと本能的に感じとっていた結果かと…残り2か月をしっかり働き切って、2020年をじっくりと振り返る所存です。それでは、良い週末を!

20201020日/158号 日本株ベテランの引退

10月16日付メルマガ157号(これからの組織と個人)へメッセージをいただきました。ありがとうございます!

 

『(前略)ところで、No Normalという考え方に納得する反面、ネットで情報を検索していたりする際に、なんか変に均一化しているような、反論が困難な事が勝手に正義になりNormalになっているような、とても危うい感覚に襲われます。既存概念に対し、ほとんど検証を加えず、情報を垂れ流しているような方々は、多分何らかのNormalを信奉しているのではないかと思います。

 

例えば、石炭が悪者になっていますが、では、そういう人たちは牛肉を食べないのでしょうか。牛肉1kgの製造には飼料13kgが必要とされます。飼料の内1kgは牛肉になり、残余は何らかの形で代謝され排出されます。飼料1kgの酸化による二酸化炭素排出量は3.0-3.5kgと試算できるので、牛肉1kgを消費する事により、少なくとも36kg超の二酸化炭素排出に加担している事になります。因みに私は、「意識高い系」ではないので、石炭は批判しませんし、牛肉も頂きます。閑話休題。

 

板倉さんは「職業紹介ライセンス」をお持ちなんですね!私も御世話になる事があるかもしれませんが、その際はどうぞよろしくお願い致します。』

 

『板倉さん、毎週ありがとうございます。とんだ災難でしたね。鬼滅で切り抜けられるとは、さすがでらっしゃいます!

 

山口さんは本当に売れっ子になられましたね。3 年前に、梅田で講演を聞く機会があったのですが、そのときはまだブレイク前で、普通に名刺交換してお話させていただきました。ほぼ同世代ですが、飄々とした感じが印象に残っています。「劣化するオッサン社会の処方箋」が、「あるある」満載で、面白かったです…(中略)

 

<先輩・上司をロールモデルとした学習機会は著しく減少>コロナ前からも、世代ギャップ等でこの動きは出ていたと思いますが、より顕著になっていると思います。「自分の軸を持てる」まで、どう自らのキャリアを磨いていくか…ここに向き合う人と、向き合うのを面倒がる人の差が、よりくっきりしてきそうな予感があります。(後略)』

 

 

20日の日経朝刊17面、市場点描マーケットの話題に「英の日本株ベテラン引退」という記事で懐かしい名前を見つけました。GLGパートナーズのステフェン・ハーカーさんとニール・エドワーズさんです。お二人は来年3月で引退されるとのこと。同社の思い出は、本拠地がヨークにあったためロンドンからにしても、エジンバラからにしても列車で3時間はかかり、移動が手間だったこと。しかも乗り心地が悪い。まるで産業革命時代から走っているような(笑)。写真は、ヨーク近郊の車中から撮影したものです(道中のほとんどは田園風景です)。

取材は、たいていヨーク駅前の鄙びたオフィスでした。いつでも喜んで迎えて下さるのですが、取材となると厳しい、時にはいやらしいくらいの質問を受けることもありました。同社が名を馳せたのは、ロングオンリーによる大型株への集中投資。IR担当から見ると魅力的に映ります。お二人との日程が合う限り、私も幾度か通ったものです。残念ながら株式保有にはいたりませんでしたが…

 

理由は、集中投資には株価が暴落に近いような割安レベルまで落ち込んで、普通の投資家だとちょっと腰が引けてしまうような株価を好む、いわゆる逆張り投資家(コントラリアン)だったからだと理解しています。こちらとしては、転ばぬ先の杖的なところもあり取材を依頼していたわけですが、前職会社に関して言えばそこまでの業績や株価の暴落は、リーマンショックを除けば、ありがたいことになかったと言えるのでしょう。

 

現状、コロナの影響ですべての取材は、バーチャル化してウェブや電話で行われていると言えるのではないでしょうか。安全面、効率面や費用面に照らせばこれに勝るものはありません。が、リアルでの対面取材を当たり前にしてきた私には、ホントにいいの?という気持ちでいっぱいです。皆さんはいかがですか?GLGのように取材外の行為が、記憶と強くリンクしていることもあります。まぁ、それがどんな役に立っているの?と問われると分かりませんが…バーチャル取材を否定するわけではありません。一方向に振り切れている最近の状況が気がかりなだけです。アフターコロナでは一体どうなるんだろう?揺り戻りがあるのでしょうか。

 

どちらにしても体験や臨場感に基づいた取材は、両者の記憶に鮮明に残ること間違いありません。そのためにはどうすればいいの?と最近のバーチャル取材でお悩みの方、ぜひディア・マスターズへご一報ください。それでは、また来週!

20201016日/157号 これからの組織と個人

最近アンラッキーを感じたこと。関西出張で品川からのぞみに乗車した際、乗車率はパッと見で3割強くらいだったにもかかわらず、ほどなく2名席真横に兄ちゃんが座ってきたとき。「えぇ~ッ」と思わず声には出さないけれど、ガン見してしまった。兄ちゃんはとても動揺したようで座るやいなや固まってしまった(笑)。新横浜過ぎたら他の空いた席へ移動してくれないかな~と期待しながら時折、盗み見していると、新横浜から乗ってきたオジサンが、前席に座るといきなりの無差別リクライニングだ~ッ。反射的にノートPC確保ッ。いまだにこんな輩がいるんだ(驚)。それにしてもこのまま二人を気にしていては、大阪着までに車中完了したい仕事へ支障が出るとようやく悟った私は「鬼滅の刃」ではないけれど、“全集中の呼吸”で集中しなおしたのでした。兄ちゃんは京都でそそくさと降りて行きました。オジサンは新大阪でも降りなかったので、こちらから降り際に鬼舞辻無惨(きぶつじむざん/「鬼滅の刃」に登場する最強の敵で人喰い鬼の始祖)のように呪いをかけておきました。最近「鬼滅の刃」を薦められ番組を見始めたところ、確かにはまる。が、登場人物の名前の覚えにくさは半端ないですね(笑)。

 

 

山口周さんのオンラインセミナーを聴講。久々に真剣に聴いてしまうオンラインセミナーでした。テーマは新しい働き方。コロナで在宅勤務(リモートワーク)が急速に広がり、働き方や組織の在り方は大きく変わろうとする中、これからどうすればよいの?というもの。

 

山口周さんについてはこちら、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%91%A8

 

◆普通が無い時代

山口さんは、これからはNo Normalの時代と言われました。New Normalという言い方はOld Normalを想起させ、New-Oldの対比で考えてしまいがち。今後はそういうことでなくNormalが無くなっていくNo Normalの時代ということです。ノーマルがなくなっていき正解がない、定石がないとも言われました。均一化から多様化へまさに向かうということ。そんな時代、従来の勝ちパターンにこだわるとかえって危険であり、あるいは「それは前にやったけれどうまくいかないんだよ」という思考が危ないということ。重要なのはPDCADCを絶えず繰り返すこと。マズイと思ったら根性論で踏ん張る・頑張るのでなく、逃げることだそう。

 

◆これからの思考法

問題普遍性(市場規模)を横軸、問題(解決)難易度を縦軸にとってみる。会社は一般的に市場規模が大きくて難易度低いところから対応を開始するが、既に利益限界曲線に達する領域まで対応が進んでいる。今ほどケインズのいうアニマル・スピリットが求められる時代はない。キャッテル博士のいう結晶性知能(知識、知恵、経験知、判断力など経験とともに蓄積される知能)に優れたオジサン世代と流動性知能(分析と論理に基づいて問題解決をする際に用いられる類の知能)に優れた若手世代をうまく融合した会社ならばアニマル・スピリットを発露しやすいだろう。

 

◆これからの働き方

働き方に正解はない。正解がないからこそ、どういう働き方をしたいのか見つめることが重要。そのためには自分が幸せを感じる瞬間を振り返ってみること。金銭による金融資本を得る時だけでは決してないはず。自身の知識・経験といった人的資本の向上、さらにネットワーク・信頼関係の社会資本がもたらす人間関係の充実もあるはず。

今後、リモートワーク環境では先輩・上司をロールモデルとした学習機会は著しく減少するため、それを補うためにも副業・兼業の必要性は高まり、やがて常態化していくだろう。では、複数の仕事をどう組み合わせればよいかと言えば、投資におけるポートフォリオの考え方と同じ。得られるリターン(報酬)を金融資本、人的資本、社会資本の3つに分けてバランスをとること。ポイントは、成長は自己責任であると理解したうえで経験の質を意識すること。良質な失敗体験を20~30代にどれだけ蓄積できるかによる。当方、還暦まじかなれど…(笑)。

 

◆これからの組織と個人

組織(あえて“会社”という言い方はされず)には遠心力が強く働く時代であり、求心力とバランスがとれなければ崩壊するところが多数出てくる。組織の求心力はミッション・ビジョン。これが魅力的ならば世界から才能を集めることができる。一方、個人は組織へ能力と時間を与えるもの。同時に兼業・副業を持つということは、就業機会が増えることであり、言い換えれば個人へパワーバランスが寄るということに他ならない。

 

ディア・マスターズではIRコンサルティング・コーチングだけでなく、IR人材紹介や転職相談へも積極的に応じています。職業紹介ライセンスを保有しているのでご安心ください(笑)。何となくモヤモヤしていたり、アニマル・スピリットを発揮する場がないと感じているあなた、いつでも相談ください。それでは、よい週末を!

2020107日/156号 半年ぶりの会食にて

9月30日付けメルマガ155号(松田聖子40周年)へ同世代のオジサンからメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『メルマガの松田聖子特集は面白かったです。同世代ですものね。私が大学1年の時、ラグビー部に、デビューしたての聖子ちゃんファンの同期がいて、夏合宿中、毎回の練習前に「青い珊瑚礁」を聞いて疲れ切った体に気合を入れてました。恐ろしいもので、夏合宿の終盤には同部屋の1年生は、その曲のイントロが流れるとどんなに疲れていても、みんな条件反射的に起きだして練習に行ったのを思い出します。まだニューフェイスとして週刊プレイボーイの水着グラビアに出てたくらいだから、そこから一気にスターになりましたね。我が社も、ほんの少しで良いのであやかりたいものです。』

 

『板倉さん、おはようございます。(中略)さて、松田聖子。板倉さんのブログはいつも興味深いものがありますが(「八月一日」さん含めて())、今日の聖子ちゃんは、懐かしい日々を思い起こさせてくれました。私は板倉さんよりは少し年上ですので、ちょっと違ったメモリーになります。

 

松田聖子がデビューしてすぐに、「可愛い娘だな」と思い、応援しようと思いました。私は1980年入社で入社後すぐに大阪支店に配属になりました。現地採用の同期に割とかわいい女性がいまして、彼女は当時のはやりの聖子ちゃんカット。顔もまあまあ似ていました(超ひいき目)。松田聖子というと彼女がだぶります。今思えば、彼女は高卒だったと思いますので1961年か62年生まれ、まさに聖子ちゃん世代だったのですね。

 

聖子ちゃんが神田正輝と結婚式を挙げた日、私は淡路島に出張(!)していまして、地元の旅館の広間で展示会の準備をしながらTV中継を見ていました。司会者が「聖輝の結婚です!」とか連呼していたような気がします。私も聖子ちゃんの曲はみんな名曲だと思います。「赤いスイートピー」までは良く知っていますが、それ以降は「秘密の花園」と「天国のキッス」しか知りません。あとは「Sweet Memories」ですねこれは名曲ですね。

 

今の若い子たちにとって松田聖子は、我々にとっての美空ひばりや美輪明宏(男性だけど)のような存在でしょうかね…凄い人のようだけど実態はよくわからない…先日、会話の中で高校生に「キャンディーズ知ってる?」と聞いたところ、「なにそれ?知りません」と言われました。当然かも…(後略)』

 

高校時代の同級生(現在、東京で単身赴任中)と会食しました。コロナ禍で3月から9月まで夜のおつきあいは、一切絶っていたのですが、二人であること、3密にならないお店を選んだこと、Go toキャンペーンで料金が劇的に安くなること、そして何より20年ぶりということなどから会食することになりました。

 

久しぶりに会うので緊張して向かったのですが、いらぬ心配でした。「久しぶりッ、今何してんの?」という挨拶から始まり、後は3時間ノンストップで近況や昔話に花が咲きました。盛り上がったのは、刈谷高校22組という傘の下、いわゆる同じ釜の飯を食って過ごした仲だからに違いありません。言い換えれば、お互いに相手の良い所も悪い所もわかっているからだと思います。

 

この相手の良い所・悪い所が分かっている関係性というのは、友達づき合いに限らず大切なことではないでしょうか。例えば、皆さん事業会社とバイサイドとの関係性にも当てはまると思います。IRとしては、会社の良い所(=強み)を十分理解してもらいたいので、その説明に時間をさき長くなってしまうのは自然なこと。でも、それだけを伝えればよいわけではありませんよね。悪い所、弱み・リスクと言い換えてもよいと思いますが、それを伝えることで相手の安心感や信頼感が増すことは、よくあることです。それゆえ、もしも取材で何回も面談している相手に対して、どうもしっくりこないなぁという時は、弱み・リスクについて対話をする機会があったか、あるいはその問いに対して適切な回答を提供してきたかを振り返ることが必要になります。

 

『声楽家が選ぶ本当に歌が上手い女性歌手ベスト30』というテレビ番組を観ました。プロ声楽家が日本の女性歌手の中で1番の歌姫を選ぶという内容。30位の中森明菜から始まり、松田聖子はランクインしておらず残念。4位から2位までは以下でした。

 

4位 Superfly

3位 吉田美和(ドリカム)

2位 MISIA

では、1位は…

 

美空ひばり です。多分そうでは?と予想していたらその通りでした。

 

同世代の母がいまだに「ひばりちゃんはね…」と話をすることがあります。それを聞くたびに美空ひばりは他界後31年もたつのに、いまだに市井の一ファンとこんな強い関係性を維持しているのだと驚かされます。歌姫どころではない、まさに神の領域です。ここまでの関係性を投資家と構築できればしめたものですが、簡単ではないでしょう。まずは、相手に良い所・悪い所をきちんと理解してもらうことが結局は近道です。どこから始めればよいかわからないことがあれば、いつでもディア・マスターズへお声がけください。それでは、また来週!

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