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2020年4月

  • 137号/Stay Home週間のお薦め(27日)
  • 136号/私の在宅勤務(20日)
  • 135号/コロナのビフォー・アフター(15日)
  • 134号/フェイクかリアルか?(7日)

2020427日/137号 Stay Home週間のお薦め

東京では小池知事から4月25日から5月6日までをStay Home週間と名付け、とにかく不要不急の外出を控え、家で過ごすよう強い要請が出ています。今日(26日)なんて気温20℃、晴天、新緑まぶしい絶好のお出かけ日和でした。が、ぐっとこらえ近場の商店街への買出しと散歩におさめたのでした。もったいない。

 

こんな時、皆さんは仕事を除いて家で何をして過ごしていますか?テレビ・映画、読書、音楽、ゲーム、(家でできる)運動、料理、掃除・洗濯、DIY、趣味…でしょうか。私はもっぱらテレビ・映画、読書に偏った過ごしかたが多く、あまりヨロシクないと感じる今日この頃です。お薦めがあれば、ぜひおしえてください。

 

私からはStay Home週間にお薦めするテレビ・映画、本をお伝えします。

 

TVドラマ

①「Succession/キング・オブ・メディア」、ブライアン・コックス

一代でメディア界に帝国を築いたロイ家の物語。創業者とその子供4人を巡る事業継承(まさにSuccession)がこれでもかというくらいドロドロ愛憎劇で、時に笑えるほどご覧になれますよ。創業家が支配する会社のトップ交代はこんな感じなのかも。

 

➁「Fargo」、マーティン・フリーマン、ビリー・ボブ・ソーントン

これは見だしたら止まらないサスペンス。エミー賞とゴールデングローブ賞をダブル受賞も納得。マーティンはBBCドラマ「シャーロック」のワトソン役イメージから大変身。思わず嫌いになっちゃう。殺人鬼役のビリーは、これもまた「弁護士ビリー・マクブライド/Goliath」の弁護士とは似ても似つかぬ大変身。まさにactor=演じる人=俳優と呼ぶにふさわしい。

 

➂「Extras/スターに近づけ」、リッキー・ジャーベイス

米国の笑い(=能天気・元気)でなく、英国の笑い(=シニカル・ウェット)を理解したければこのドラマ。売れないエキストラが主役。そこへ毎回、売れっ子・大物俳優がゲスト出演して絡み、妙に納得させられる本性(?)を演じているのが笑えます。一話30分なのですぐ見終えることできますよ。

 

④「The Closer」、米、キーラ・セジウィック

今、いちばんはまっている刑事ドラマ。2005年から2012年にかけてシーズン7まで制作されたと言えば人気の高さがわかります。ロス市警本部長補佐のブレンダが主役。女性をトップにした同コンセプトのドラマは日本でも多いですが、一味も二味も違う迫力。こんな上司なら思わず仕えてみたいと思っちゃう。今、シーズン7を見ているので見終わってしまうのが惜しい!

 

⑤「JIN/仁」、大沢たかお

日本にも魅せるドラマはありました。これは今さら説明不要ですね。私が見過ごしていただけでございます。最近、旧作のリバイバル放映が多いなか、初めて見ました。毎回、泣けるね~

 

映画

①「I, Tonya/史上最大のスキャンダル」、2017年、米、マーゴット・ロビー

フィギュアスケーターのナンシー・ケリガン襲撃事件と言ったほうがピンとくるかも。トーニャは米女子初のトリプルアクセル成功選手(女子初が伊藤みどり選手)。家庭(母親)・生活(彼氏)環境が悪すぎたのね。作品ごとにまったく別人演技を見せるマーゴット・ロビーに注目してます。

 

➁「Taking Chance/戦場のおくりびと」、2009年、米、ケビン・ベーコン

今回紹介する5本中の一押し。戦場のおくりびとという邦題がなければ、まずスルーしていたと思う。やんちゃな役柄の多いケビン・ベーコンが抑えた演技で引きつけます。泣かせる映画ではないのだろうけど、泣ける。ちなみにケビンの奥様は「The Closer」のキーラであります。

 

➂「5%の奇跡」、2017年、ドイツ、コスティア・ウルマン

95%の視力を失いながらホテルで働きたいという夢へ果敢に挑んだ学生の話。実話です。こんな熱量があれば何をやっても成功すること間違いなし。

 

④「羊の木」、2018年、日本、錦戸 亮

原作「がきでか」の山上たつひこ、作画「ネ暗トピア」のいがらしみきおとくればギャク映画を連想しますが、さにあらず。元受刑者を地方都市に移住させる国の極秘更生プロジェクトがテーマ。二人の漫画作品との共通項を強いてさがせば不条理という言葉が思いつく。

 

⑤「スカイスクレイパー」、2018年、米、ドウェイン・ジョンソン

ドウェインがアメリカ人好みの正義・マッチョ・タフガイを見事に体現。ド派手なアクションでスカッとしたい方はまずこちらを。

 

書籍

①「日本語が亡びるとき」、水村美苗、ちくま文庫

個人的に今の日本でもっとも作家らしい作家ではないかしらと思っている水村美苗の評論。日本語に対する熱い思いがビシバシ伝わってきます。450頁の大作なのでStay Home週間中にじっくり読んで欲しい。

 

➁「印象派という革命」、木村泰司、ちくま文庫

日本人が大好きな印象派の絵画。その成り立ちから活躍した画家たちの変遷まで、わかりやすく説明してくれます。巻頭にカラーで作品を掲載しているので参考になる。IRシナリオもこういきたいもの。

 

➂「イン・ザ・プール」、奥田英朗、文春文庫

久しぶりに再読。やっぱり笑える。短編集で読みやすいので一気読みだ。精神科医・伊良部一郎が主人公。患者も患者なら、医者も医者。でもなぜだが解決してしまう。これぞ名医。

 

来週はお休みなので次回は5月11日です。素敵なStay Home週間をお過ごしください!

2020420日/136号 私の近況報告

メルマガ135号(4月15日付、コロナのビフォー・アフター)へメッセージをいただきました。ありがとうございます!<とめどなくある時間>、<こなれていない>、<Withコロナ>、<死んだふりをして過ごす>等々、思わずハッとする言葉がありました。緊急事態宣言は、今がちょうど折り返し地点です。こんな時期だからこそできることをしたいと思います。

 

『(前略)いつも興味深いメッセージを有難うございます。テレワーク。在宅勤務。私もいま、自宅からこのメールをお送りしています。社会人になってちょうど40年。これまで、仕事といえば会社に行くことだという考えがしみついている私としては、この環境の変化に-今週からですからまだ数日ではありますが-戸惑っておりいまだ慣れずにおります。

 

会社の若い人たちは在宅勤務を「集中できる」「通勤がないので楽」と歓迎しているようです。会社に行かなければパワハラやセクハラの機会も減るでしょうから、そういう意味でもポジティブなのでしょう。ただ、私のようなオジサンにとっては、ちょっと何かわからないことがあった時に(特にPCのトラブル系)、すぐに若い人たちに聞けないのが困るところです。若い人たちには、在宅は、そういうことで集中を途切れさせられないから快適なのでしょうね (笑)。

 

今のテレワークは、十分な環境整備の上に当事者が納得して普及しているわけではなく、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策としてやむを得ずとらされている対策です。ですから、職種によっては出勤せざるを得ない部門が出てくるのは当然ですし、学校の休校要請によりお子さんも「在宅」してしまっている家庭では育児もしなくてはならず、その負担は計り知れません。政府は、一面からしかものを考えていない。「学校に人が集まると感染の危険があるから休校」「会社に人が集まると危険、通勤もリスクがあるからテレワーク」確かにそうですが、「学校は子供を一定時間預かる施設、そのおかげで親は安心して仕事したり家事をしたり出来る」という側面や、「会社は単にパソコンを打つために集まる場所ではない。同じ方針のもとに集う仲間が意志統一をして目標達成に向かう拠点」という側面も見てもらわないと辛いものがありますよね。

 

在宅勤務になると、ある意味、時間がとめどなく有り、こうしたメールもとめどなく長くなりそうですので、この辺でやめておきます。板倉さんもどうかご自愛ください。』

 

『(前略)在宅勤務中です。在宅勤務の仕方は業務そのもの、管理方法など、まだまだ模索中です。出勤時に在宅勤務ができる体制を整えてはじめて、在宅勤務がスムーズになるといった感じですね。全然こなれていません。新型コロナを契機に働き方の変化が起きそうですね。』

 

『(前略)弊社でも他の金融機関に後れをとったものの、多くの社員が在宅ワークに入っています。メーカー勤務の友人は Zoomも使った上でTeamsの方が良いと口を揃えますが弊社ではZoomを採用しており、今はZoomに慣れることが喫緊の課題です。聴講者でいる分には問題ないのですが…板倉さんのお仕事だと、PC画面上で外見も確認できるとは言え④は新規開拓といった点では厳しそうですね。

 

私の場合、気が小さいので昼休み時間にも外出できません。買い物も週2回くらいです。業後のジョギングは、買い物客や時差通勤の人達で意外に人出があり、最近では5時前に走り始め、モーサテが始まる前に帰宅しています。食材が底をつきそうになり、昨日は少し遅めの17:30 過ぎにAEONに行きましたが家族連れはいるし、後ろのお婆さんはずんずん距離を詰めてくるし、冷や冷やしました。帰宅後は速攻で入浴。見えないウィルスにかなりビビりになっている自分がいます。

 

自宅待機の人は朝から酒を呑む、読書したい放題、等、ある意味羨ましいです。コロナのビフォー・アフター、アフターがあれば良いのですが延々withになりかねない…ウィルス終息は諦めていますが、1日も早い収束を祈るばかりです。』

 

『メルマガ送信有り難う。私とメール交換する仲間の文面も「各々どの様に時間を消化しているか」の紹介が増えて来ました。大半が、近くの公園、川沿い、海辺などの散歩、畑・庭仕事、趣味の音楽等々で最後には…何時まで続くのかなぁ⁉️で終わりです。

 

個人的には、不確実な検査、治療薬無し、ワクチン無し、の状況なので「人と接触しない、極力減らす」の徹底でしょう。国全体の弱点を露呈していると実感しますね。私の仲間は、一応大企業出身者なので、基本はテレワークで出社は許可制が大半です。私の子供達も「在宅勤務で子供を教えている」とのことです。

 

こんな中でも「来期人事の確定」「株主総会の準備」の仕事をしている人も多いと思う。浮き足だっているんだろうなぁ~世界中の国が「コロナ、政治、経済の混乱」の中ですからね。4月は“死んだふり“をして過ごしています。』

 

それでは、また来週!

2020415日/135号 コロナのビフォー・アフター

かかりつけの病院で健康診断を受けました。この時期にどうかな~と心配もしたのですが、逆に後になればなったでコロナ影響がどうなるやもしれずと考えたしだい。今までと違ってソーシャルディスタンスありありの中、1時間ほどで終了。最後に下剤を飲んで帰宅しました。

 

東京商工会議所(東商)が3月中旬から下旬にかけて実施した新型コロナへの対応に関するアンケート調査にテレワーク取組状況について問うものがあります。それによると回答した1238社中、26%が実施、20%が実施検討中、54%が実施予定無しとの回答。メルマガ134号(47日付、フェイクかリアルか?)で書いた厚労省によるアンケート結果、<実施している>5.6%に比べると実態に近い数字のような気がします。さらに<実施している>を従業員規模別でみると50人未満14%50人以上~300人未満28%300人以上57%です。規模の大きな企業ほど実施率が高い結果となっています。メルマガ読者の多くは、上場企業で従業員数も300人以上の会社に勤務されていると思いますが、実施状況はどうでしょうか?

 

ディア・マスターズはテレワークを実施している?と問われるといったいどうなんだろう。テレワークとは「情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。働く場所によって在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務の3つに分けられる」とのこと(日本テレワーク協会による)。これに照らすと在宅勤務とモバイルワークを足した働き方をしていたと気づきます。だから(元々、テレワークを)実施していると回答して間違いではない気はするものの、何となくしっくりこない。それが何なのか…

 

それは、コロナ発生のビフォー・アフターで在宅勤務とモバイルワークの時間割が一変したからだと思いいたりました。ビフォーコロナは、モバイルワークが中心で全体の少なくとも7割を占めていました。それがStay homeで、今や在宅勤務が全体の9割を占めています。在宅勤務にフィットした働き方ができているかということですね。

 

一般的に在宅勤務では、以下のような課題があげられます。

① 労働実態を把握しにくい

② オンオフの切り替えが難しい

③ 社員の評価をしにくい

④ コミュニケーションが困難 など

 

自身に当てはめてみると①や➂は社内に報告する上司がいたり、指導する部下がいるわけではないのでこれらは関係ありません。➁は、確かにある。が、手のかかる子供がいるわけでなし、しいて言えばついつい長時間労働をしてしまうことではないかと思います。でも。これも自身で管理はできること。④のコミュニケーションの相手は主にクライアント(候補)ですが、ここがまさに喫緊の課題であるとあらためて認識しました。

 

ビフォーコロナは会社訪問をして対面で面談したり、どこかのホールでセミナーを受講するのが常でした。それが当たり前でした。このいいところは、その場の空気感・臨場感が伝わり、ちょっとした雑談や冗談の中にさえ相手を理解するヒントが多々あったこと。その当たり前が一瞬で蒸発しちゃいました。時間軸はわかりませんが、いずれコロナ問題は解決するでしょう。さて、その時に対面が当たり前の世界へ戻るのかしらと考えずにいられません。今振り返ってみると、リーマンショックの時、需要には戻ってきたものとそうでないものがありましたが、仕事のしかた自体には大きな変化はなかったのではないか。それが、コロナショック後はどうなるんでしょうねぇ~

 

今、目の前にあるコミュニケーションの課題に対しては、ITツールで対応するしかありません。ウェブ会議なんてお手軽にできるようになりました。最近ではZOOMMeetなどの名前を聞きます。ZOOMを使ってみると確かに簡便ですね。アレンジする方も、招待されて参加する方もすごく手軽にできる。3名以上で40分を超える場合は考えないといけないけれど。また、今さらですが電話会議も捨てたもんではありません。ソフトバンクには<グループ通話>というサービスがあって、これだと最大6名で会話が可能です。これらを使いこなしつつ、ワクワクしながらアフターコロナの世界を見たいものです。

 

そうなるとやっぱり重要なのは、コミュニケーションの中身であり、コンテンツですね。ディア・マスターズは、ここを磨いて今まで以上にクライアントへの支援を強化していきます。引き続きのおつき合いよろしくお願い致します。それでは、また来週!

202047日/134号 フェイクかリアルか?

東京は気持ちのいい天気(6日/月)ですが、コロナは予断を許さない状況が続いてます。厚労省が3月31日と4月1日にLINEを使い2400万人から得たアンケート結果によると、テレワークしている人は5.6%だったそう。ここ1~2週間の肌感覚としては低すぎる数字だと思いますが、皆さんはどうお感じでしょうか?

 

3月30日付メルマガ133号(この時期の株主総会)へメッセージをいただきました。ありがとうございます。

 

『板倉様 いつもお世話になっております。12月決算企業様の株主総会についてですが、40分間の総会として、端折られた部分、端折られなかった部分の詳細をご教示いただければ幸いです。当期の事業概況などのナレーション部分を省いた会社様もあるようで、6月開催総会でのヒントになればと思い、お聞きしています。このような状況の中、政府によるバーチャル総会ができるような柔軟な対応をしてもらいたいですがね。報道でもありますように、コロナ前とコロナ後では、社会全体の動きもかなり変化が求められるでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします。』

 

メッセージにある問い合わせですが、株主との質疑応答は別として、それ以外の時間(事業概要説明=ナレーション、議長による議案説明など)を前回より数分ぐらいずつ短くされており、特定のところを大きく端折るという対応はされていませんでした。議案内容の説明は省きすぎるとおじいちゃん・おばあちゃんは騙されたような気分になるやもしれずご注意ください。

 

Googleオンラインビジネスコンサルティングとの件名でディア・マスターズウェブサイトの問い合わせページ経由してメールが届きました。

 

『プロモーション活動 ご担当者様

Google新規顧客開発本部〇〇と申します。現在、ビジネスのみならず社会全体が大きな環境の変化をしております。そのような状況にあって、Googleオンラインマーケティングチームでは、貴社の状況をお伺いしもし貴社にとって意味を感じていただけるようであれば、貴社が管理されているWebサイトやアプリ等を活用して貴社のビジネスのためにできることについてお話ができればと存じます。

 

具体的には、企業様ごとの課題(認知・集客・アプリダウンロード促進etc)にあった提案をしつつ、貴社の課題解決のお手伝いをさせていただければと考えております。もしご興味をお持ちいただけましたら、ご返信頂ければ幸いでございます。宜しくお願い致します。』

 

皆さんがこのメールを受け取ったらどうします?即、連絡先へコンタクトする?「怪し~」と疑い無視する?

 

私の第一印象は、メール文面から危険な匂いがぷんぷん、でした。でも本当にGoogleからのコンタクトなら、ウェブサイトのどこへ関心持ってくれたのか、話くらい聞いてもいいなとも思いました。行動しなくては何も始まらないので届いたメールはフェイクかリアルか?Googleへ直接問い合わせた。するとコロナ影響で通常より時間はかかるかもと言いながら、翌日には回答あり。〇〇さん、間違いなく社員で在籍しているそう。

 

フェイクじゃないこと確認できたので、安心して〇〇さんへ連絡して話を聞いた。電話からは、張りがあってとても聞きやすいバリトンの声が聞こえてきました。話は予想どおり広告をうちませんか?という内容。3つ(①リフティング広告、➁バナー広告、➂YouTube動画)ほど提案してくれました。顧客、ビジネスモデル、競合等についても質問されました。あと、過去に広告をうったことあるかとか、セミナーは開催しているかとか。結論として、広告ならばリフティング広告が適しており、加えてHPLP(Landing Page)を新規作成することで効果が相乗的に上がるとのこと。これもある程度予想していた範囲内。

 

最後に何か質問があれば、と言われたので「どうしてディア・マスターズを知ったのか?」うかがった。すると「GoogleAIシステムがポテンシャルある企業を自動的に抽出」して、その中から〇〇さんが「これは!」と思う企業を選んで声掛けしているとのこと。リップサービスとわかっていてもこう言われれば悪い気はしないよね(笑)。まるで、順調に進んでいるIR活動のよう。バイサイドの投資対象ユニバースへ定量基準で選出。その後、取材によるボトムアップアプローチで更に絞り込まれた投資可能ユニバースの中へ見事に入った気分。逆に言うとディア・マスターズは、そこまでターゲティングされて声掛けされているわけなので、注意注意。この次は、今日の打合せをベースにした具体的な提案を見積もりとともに連絡してくれるそう。果たしてどんな展開になることやら。それでは、また来週!

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